
私は彼女に頭が上がりません。
彼女と私は、「道ならぬ恋」と呼ばれる関係です。世間では、不倫とひとくくりにされるのでしょう。
この関係が、彼女にとって良いわけではありません。
それでも彼女は、私に寄り添い、苦悩する私を支えてくれています。
長い年月を経ても解決しなかったこと
現在、私は配偶者との今後について話し合いを続けています。
これは、昨日今日考え始めたことではありません。
結婚当初から抱えてきた問題でした。
感性の違い。
会話のすれ違い。
意思疎通の難しさ。
小さな違和感を抱えたまま年月が過ぎ、気づけば長い時間が経っていました。
もちろん、夫婦の問題は当事者だけのものではありません。
子どもたちや親せきとの関係、そして財産のこと。
さまざまなしがらみが絡み合います。
だからこそ私は、できる限り話し合いによって解決したいと思っています。
できることなら、お互いが納得できる形で結論を出したい。
そんな思いで、今も模索を続けています。
そっと見守ってくれる人
苦悩する私を、そっと見守ってくれているのが彼女です。
決断を急かすわけでもなく、かといって突き放すわけでもない。
必要なときに、必要な言葉をかけてくれる。
自らの経験をもとに、心の持ちようを話してくれることもあります。
詳しくお話しすることはできませんが、人生には思いがけない出来事が重なるものです。
この先、どのような結末を迎えるのか、正直なところ私にも分かりません。
それでも、どんなときも変わらず見守ってくれる人がいる。
その存在のありがたさを、今まで以上に感じています。
先日、彼女の誕生日を迎えて
先日、彼女の誕生日を迎えました。
私の人生の苦しい時期に寄り添い、静かに支え続けてくれていることに、心から感謝しています。
願わくば、彼女にとって穏やかで幸せな一年になりますように。
そして、ふたりにとっても、少しでも笑顔の多い一年になりますように。

コメント