既婚の恋をなさっている方へ|体の相性は大切だと思いますか?

※このブログでは、60代の私が、これまでの生き方・日常・身体・性などについて、正直な言葉で綴っています。

スポンサーリンク

既婚の恋をなさっている方に、今回も少し聞いてみたいことがあります。

体の相性は、大切だと思いますか?

私は、

大切だと思います。

ただし、

体の相性だけで、二人の関係が続くわけではない。

とも思っています。

夫婦にも、道ならぬ恋にも、愛情や思いやりは必要です。

でも、二つの関係を比べると、

道ならぬ恋のほうが、体の相性の占める割合は少し大きいのではないか。

私はそんなふうに感じています。

スポンサーリンク

夫婦には、二人をつなぐものがたくさんある

私は、夫婦が仲良く暮らしていくためには、

食う、寝る、やる。

少し乱暴な言い方ですが、この三つは大切だと思っています。

一緒に食事をする。

同じ場所で眠る。

そして、男女として触れ合う。

それらは日々の生活の中にあります。

もちろん、夫婦にとっても体の相性は大切です。

体を重ねることで心が落ち着いたり、

相手とのつながりを感じたりすることもあります。

でも、夫婦にはそれ以外にも、二人をつなぐものがあります。

一緒に暮らす生活。

家のこと。

お金のこと。

子どもがいれば、子どものこと。

積み重ねてきた年月。

たとえ体の関係がうまくいかない時期があっても、

二人をつないでいるものは他にもたくさんあります。

よく、

「子はかすがい」

と言います。

もちろん、それだけで夫婦関係がうまくいくわけではありません。

それでも、子どもや生活という存在が、

二人をつなぐ大きな要素になることはあると思います。

道ならぬ恋には、生活がない。ゆえに体の比重が高くなる

一方、道ならぬ恋は少し違います。

毎日、一緒に暮らしているわけではありません。

一緒に朝を迎え、

一緒に食事をし、

家事を分担し、

子どものことを話す。

そんな日常はありません。

会えない時間のほうが、ずっと長いこともあります。

会えば話をする。

食事をする。

どこかへ出かける。

時には旅行をする。

そして、男女として体を重ねる。

二人をつないでいるものは、

夫婦よりも少ない。

だから私は、

道ならぬ恋では、体の相性の比重が少し大きくなるのではないか

と思っています。

きれいごとだけではなく、

体を重ねることそのものが、

二人の関係を確かめる大きな時間になっている。

そんな関係も多いのではないでしょうか。

でも、体だけなら続かない

でも、

体の相性が良ければ、それだけでいいのか。

私はそうは思いません。

そこに気持ちがなければ、

ただ体を求め合うだけの関係になってしまいます。

私たちが会うのは、

セックスをするためだけではありません。

話したい。

一緒にいたい。

相手の顔を見たい。

触れたい。

そんな気持ちが先にあります。

そして、好きだからこそ、

体も重ねたくなる。

体の関係があることで、

気持ちの結びつきが強くなることもある。

心があるから体を求める。
体を重ねることで、また心が近づく。

その両方があるのだと思います。

「体の関係もあるから、続いているよね」

私はこれまで、二度、長く続く恋を経験しています。

今の彼女とのお付き合いは、現在も続いています。

その前にも、長く付き合った女性がいました。

その人とは、今の彼女ほど頻繁には会えませんでした。

会えるのは何か月かに一度。

普段のやり取りは、ほとんどメールでした。

しかも、お互いに意地っ張りで、

よくケンカもしました。

それでも関係は続いていました。

そんな中で、

メールでこんな話をしたことがあります。

「体の関係もあるから、続いているよね」

今振り返っても、

私はそうだったと思います。

もちろん、それだけではありません。

会いたい気持ちもあった。

好きだという気持ちもあった。

でも、体を重ねる時間があったからこそ、

会えない時間を越えて、

また相手のところへ戻っていけた部分もあったのだと思います。

今の彼女とは、体のこともよく話します

今の彼女とは、

会った日のことを、あとからメールで振り返ることがあります。

食事のこと。

話したこと。

出かけた場所。

そして、

セックスのことも話します。

「あの時、すごく感じてたよね」

「あの体位、どうだった?」

「今日は、あそこが気持ちよかったね」

以前よりも、

そういうことをずいぶん率直に話すようになりました。

恥ずかしいことではなく、

二人にとっては、

次にもっと心地よく過ごすための会話

になっています。

考えてみれば、

これも体の相性の一つなのかもしれません。

何をすると気持ちいいのか。

どんな触れ方が好きなのか。

今日はどうだったのか。

それを言葉にできる。

そして、お互いに聞ける。

体そのものだけではなく、

体のことを話せる相性

もあるように思います。

初めて抱き合った時から、しっくりきた

彼女と初めて体を重ねた時のことも覚えています。

抱き合った時、

なんとなく、

肌がしっくりくる。

そんな感覚がありました。

うまく説明はできません。

ただ、

触れていて違和感がない。

もっと触れていたい。

彼女にも触れてほしい。

そんな感じでした。

愛撫の仕方も、

体を重ねるタイミングも、

お互いに無理をして合わせている感じがありませんでした。

私は、

「これが相性なのかな」

と思ったことがあります。

彼女の顔を見ると、そう思う

正常位で体を重ねている時、

私からは彼女の顔がよく見えます。

私は彼女を上から見る形になります。

その時、

彼女がとても嬉しそうな顔をしていることがあります。

感じている。

でも、それだけではありません。

少し笑っているようにも見える。

私は時々、

仏像のアルカイックスマイルのようだと思います。

静かに、

満たされているような顔。

もちろん、

それが本当に彼女の感じていることと同じなのかは分かりません。

でも私には、

安心して身を預けてくれているように見えます。

そういう顔を見ると、

私も嬉しくなります。

「この人をもっと気持ちよくしてあげたい」

と思います。

そして、終わったあと、

「あの時、すごく嬉しそうな顔してたね」

などと話します。

彼女も笑っています。

そんなやり取りまで含めて、

私は二人の相性なのだと思っています。

体の相性とは、何なのか

体の相性というと、

ペニスと膣の相性とか、

体位とか、

感じやすさとか、

そういうことを思い浮かべる人も多いと思います。

もちろん、それもあります。

でも私は、

それだけではないと思うようになりました。

触れた時に落ち着く。

抱き合った時にしっくりくる。

相手の反応を見ながら自然に動ける。

「これは気持ちいい」

「これは今日は違う」

そんなことを率直に話せる。

そして、

体を重ねたあと、

もっと相手を大切にしたいと思える。

そこまで含めて、

体の相性

なのではないでしょうか。

体も心も、どちらも大切

既婚の恋は、

夫婦とは違います。

一緒に暮らしているわけではありません。

子どもというつながりもありません。

だからこそ、

二人をつなぐもの一つ一つの重さが、

大きくなるのかもしれません。

私は、

体の相性は大切だと思っています。

でも、

体だけでは続かない。

心だけでも、

男と女の関係としては何か物足りなく感じる。

心を確かめ、体を重ねる。
体を重ねて、また心を確かめる。

その行き来の中に、

二人の関係がある。

私はそんなふうに思っています。

あなたは、体の相性をどう考えますか?

既婚の恋をなさっている方へ。

体の相性は、大切だと思いますか?

相手と初めて触れ合った時、

「しっくりくる」

と感じたことはありますか。

長く付き合ううちに、

体の相性は変わりましたか。

それとも、

体よりも心のほうが大切だと思いますか。

私にとっては、

どちらか一つではありません。

心も体もあるから、今の二人がいる。

それが、

17年付き合ってきた今の、

私なりの答えです。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました