膣ケアの効果

※このブログでは、60代の私が、これまでの生き方・日常・身体・性などについて、正直な言葉で綴っています。

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彼女が、リュックの中から半透明のプラスチックボトルを取り出しました。

「これ、分かる?」

新しい潤滑剤かなと思っていると、彼女が待ちきれずに答えます。

「膣ケアのオイル。
 全身に塗ってるの」

私はボトルを受け取り、手の甲に少し垂らしてみました。

オイルだけあって粘り気を感じます。

手の甲全体に広げて、香りを嗅いでみました。

サラダオイルに近い香りがします。

アロマの香りを想像していた私は、少し拍子抜けしましたが、無香料なのだと思います。

「どのくらいの頻度で使ってるの?」

「毎日、体を洗った後に塗ってマッサージしてるよ」

膣ケアを始めて一か月くらい経ちます。

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優しく包み込む

キスから始まった愛撫は、彼女の股間の一粒の真珠(クリトリス)に到達しています。

股間の付け根の真珠を舐め上げると、彼女のシーツをつかむ手に力が入ります。

彼女の荒くなった吐息と、押し殺した嗚咽。

彼女の感じている様子を見ていると、私も我慢できなくなってきます。

「入れるよ」

彼女は「分かった」とうなずきました。

枕元に置いてある潤滑剤を手に取り、彼女の秘所に塗ります。

そして、彼女の秘所全体に行きわたるように、人差し指で膣の中を撫でていきます。

私は彼女の脚をVの字に開き、彼女の頭の両側に手を置き、体を彼女の上に乗せていきます。

そして左手で体を支え、右手に自らを添えて、ゆっくりと彼女に入っていきます。

いつもなら様子を見ながら何回かに分けて押し入りますが、この日は、一度に吸い込まれていきました。

「全部入ったよ」

「うん、分かる」

彼女の顔を見ると、半分笑っているかのような優しい顔。

有名な菩薩像のように微笑みを浮かべています。

アルカイックスマイル。菩薩のような優しい顔です。

そして、ひとつになった彼女は、私をやさしく包み込んでくれています。

優しく優しく、私の形になってまとわりついてきます。

身体に芯が通ったみたい

ふたりとも大満足して、帰る時間が近づいてきました。

お互いに汗でびっしょりです。

「先にシャワーを浴びてきていいよ」

私が言うと、彼女はシャワーへ向かいます。

彼女がシャワーを浴びている間、私はさっきまで夢中だった営みのことを考えていました。

その日の彼女はとても潤っていました。

私は感じすぎて、何度も声を出してしまうほどでした。

「気持ちいい」

きっと膣トレのおかげかな。

そう思いを巡らせていると、彼女がシャワーから出てきました。

「今日は相当、潤っていたね」

私がたずねると、彼女は言います。

「そうなの。
 今日はスムーズに入ったわよね。
 ほんと、あなたの動きもスムーズだった」

彼女は続けます。

「立っていても身体に芯が通った感じがするの。
 歩くのも今までと違うよ。
 足がスムーズに動く感じ」

歩行も、よりスムーズに感じるようです。

そして、加齢のせいかメニエール病に近い症状が出ていましたが、ほぼ症状はなくなったとのこと。

生物の究極の目的は子孫繁栄です。

関係している臓器は、女性は子宮と膣、男は前立腺と睾丸。

すべての臓器は無くてはならないものですが、

女性は体の中心にある膣などをメンテナンスすることで、ホルモンバランスも整い、全身の健康にも良い影響があるのかもしれません。

「今度はあなたの睾丸をマッサージしてあげるからね」

彼女は嬉しそうににっこり笑います。

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