横浜デートの余韻

※このブログでは、60代の私が、これまでの生き方・日常・身体・性などについて、正直な言葉で綴っています。

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横浜一泊デートから一週間が経ちました。(2025.4.13現在)

彼女と24時間一緒に過ごしてみて、彼女への気持ちは明らかに変わりました。

これまでも身近に感じてはいましたが、さらに近くなった気がします。

余韻だけで、しばらく生きていけそうです。

彼女からも
「横浜デートの余韻で、しばらく生きていけます」
というメールが届き、やり取りの頻度も自然と増えました。

出かける前は、
「今まで見えなかった嫌な部分が見えるのではないか」
そんな心配もしていましたが、それは杞憂に終わりました。

これまでのラブホデートは、会話も大切にしていましたが、時間の多くをセックスが占めていました。

けれど今回のお泊りでは、それは二人の時間の一部に過ぎませんでした。

その話をすると、彼女からこんなメールが来ました。

「楽しかったね。
 でも、いつものデートに加えて、オプションでお泊りもいいね。
 これからも、なるべく一緒にいたいね」

彼女にとっても、特別な時間だったのだと思います。


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あれが、あなたの好きな場所

デート二日目、港の見える丘公園へ行きました。

暑いくらいの晴天で、桜と春の花々がきれいに咲いていました。

デッキからは横浜港が見渡せます。

「小田和正の『秋の気配』は別れの歌なんだよ。
主人公は、この丘の近くの喫茶店から、恋人だった人を思っている」

私がそう話すと、彼女はうなずきながら景色を眺めていました。

数日後、彼女からメールが届きます。

「通勤の車の中で何度も『秋の気配』を聴いたよ。いい歌だね」

彼女の中で、あの日の風景が残っているようでした。

―あれが、あなたの好きな場所。
港が見下ろせる、小高い公園。

今も、あの歌がどこかで流れている気がします。

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