彼女との未来を考えたとき、お金が必要だと思った|67歳からの資産づくり

※このブログでは、60代の私が、これまでの生き方・日常・身体・性などについて、正直な言葉で綴っています。

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彼女との未来を考えるようになってから、お金の見え方が変わりました。

「恋ブログなのに、お金の話ですか?」

そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。

でも、67歳になった今、私は恋愛とお金は決して無関係ではないと思っています。

最近、彼女との将来を考えることが多くなりました。

一方で、配偶者とは離婚へ向けた話し合いを続けています。

まだ結論は出ていません。

それでも、少しずつ未来へ向かって歩き始めています。

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将来を支えるもの

若い頃は、「愛があれば何とかなる」と思っていました。

家族を養い、住宅ローンを返し、子どもを育てることに精一杯。

投資など考える余裕はありませんでした。

でも、今は違います。

将来を支えるものは何だろう。

そう考えたとき、真っ先に浮かんだのは経済力でした。

もちろん、お金だけでは幸せになれません。

でも、お金が原因で幸せが壊れることはあります。

彼女と安心して暮らせる日が来るなら。

自由に散歩へ出かけられる日が来るなら。

その土台だけは作っておきたい。

そう思うようになりました。

インフレという現実

最近は物価が上がり続けています。

統計によると、食料費で年3パーセントの上昇率だとか(2025年総務省統計)。

銀行に預けているだけでは、お金の価値は少しずつ目減りしてしまいます。

だから私は、インフレに負けない資産を少しずつ育てたいと思うようになりました。

その一つが投資信託です。

毎月、無理のない範囲で積み立てています。

コロナが教えてくれたこと

私の考え方が大きく変わったのは、コロナ禍でした。

世界中の経済が止まり、株価は大きく下落しました。

「しばらく立ち直れないかもしれない。」

私もそう思いました。

ところが、その後、各国政府や中央銀行は大規模な財政支出や金融緩和を行い、市場は多くの人の予想よりも早く回復しました。

その経験を通して、私は一つのことを学びました。

経済は大きく揺れることがあっても、人も社会も立ち上がろうとする力を持っている。

だから私は、短期的な値動きに振り回されるよりも、長い時間を信じて資産を育てようと思うようになったのです。

恋愛と資産づくりは少し似ている

彼女とは17年になります。

途中で会えない時期もありました。

コロナ禍では三年間、会うことさえできませんでした。

それでも、お互いを信じて待ち続けました。

投資信託も同じです。

毎日の値動きに一喜一憂するものではありません。

下がる日もあれば、上がる日もある。

でも、本当に大切なのは、今日ではなく五年後、十年後です。

未来を信じて積み重ねること。

その先に、安心という実りが待っている。

私は、恋も資産づくりも、その点ではよく似ていると思っています。

私が育てたいもの

恋は心を豊かにしてくれます。

でも、その恋を長く続けるためには、現実から目を背けることはできません。

健康。

住まい。

そして、お金。

だから私は、インフレに負けない資産を少しずつ育てています。

投資信託を買っているのは、お金を増やすことだけが目的ではありません。

いつの日か、彼女と穏やかな日々を過ごすため。

季節が巡るたびに、一緒に花を眺め、

「今年もきれいだね。」

そんな何気ない会話を交わせる毎日が続いてほしい。

旅行にも行きたい。

美味しいものを食べて、

くだらないことで笑い合いたい。

そんな未来を支える土台が、私にとっての資産づくりなのです。

恋も、人生も、資産づくりも。

今日だけを見ていては続きません。

明日を信じ、一年後を信じ、十年後を信じる。

その積み重ねが、人生を豊かにしてくれるのだと思っています。

だから私は今日も、彼女との未来を思い描きながら、一歩ずつ歩いていこうと思います。

恋も、お金も、一日では育ちません。

時間を味方につけることが、未来を育てるのだと思っています。

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