優れもの~ウーマナイザーの使い方

前々回、ウーマナイザーについてお話ししました。

数日前のデートでも使ってみたので、お話ししたいと思います。

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最初の使用感

先日のデートでは、ウーマナイザーの使用は3回目でした。

3回目ともなれば彼女も慣れたのか、ウーマナイザーの吸引と振動を素直に受け入れ、絶頂の手前まで達しました。

絶頂に至りそうになったときに、彼女は私のモノでイキたかったらしく、首を激しく振って挿入を促してきました。
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ウーマナイザーを初めて使ったのは、クリトリスへの愛撫。

最初、彼女は疑心暗鬼な様子で、ウーマナイザーの感触を確かめている様子でした。

股間上部にあてがわれ、じっとしており、良いのか良くないのかまったくわかりませんでした。

感想を聞いてみると「良かったよ」と冷静に答えます。

2回目は、その後のデートで、乳首愛撫で使いました。

乳首へのあて方によって「うっ!」と胸を反らし明らかな反応を示していました。

彼女に感想を聞いてみても「良かったよ」と前回同様、冷静な答えしか返ってきませんでした。

次のデートでの使用を考えていると、彼女が「次も使ってもいいよ」と答えてくれました。

徐々にウーマナイザーの良さを感じていたのかもしれません。

3回目で開花

3回目は、乳首→クリ愛撫に使いました。

いつも通り全身を愛撫した後に、前戯の一環として使います。

彼女はいつも通り汗ばんでいます。

10分ほど両乳首を責め、その後、クリトリス責めをしました。

クリ責めの時はすごく感じたようで、5分ほど経つと、突然、首を振って、私の挿入を求めてきました。

最後は、私のモノでイキたかったようです。

乳首

乳首はくちびるで既に愛撫した後なので、敏感になっており、乳首は勃起した状態です。

ウーマナイザーを取り出して彼女に見せると、期待で勃起はマックスになっていました。

ウーマの吸い口の大きさは、乳首をすべて被うような大きさです。

スイッチを入れて、吸引レベル小の状態で彼女の乳首をおおいます。

最初は、彼女の様子に変化はみられませんでした。

徐々に吸引レベルを上げていきます。

あるレベルに上げると、ふとももをモジモジしはじめます。

「アッ、はぁぁ~っ」

彼女の吐息が乱れ始めます。

吸引と振動に翻弄されている様子です。

私はウーマの角度を変えながら、彼女が悦びに満ちてくるのを待ちました。

「うっ、う~ん」

甘い喘ぎ声がもれてきます。

ここで吸引レベルをマックスに上げます。

「ああ~っ、そこそこ。気持ち良いっ!」

胸を反らせて感じています。

クリトリス

乳首で彼女のボルテージが上がったところで、次はクリトリスです。

クリ包皮をむいて、くちびると舌で愛撫をします。

唾液がクリトリスを湿らせます。

舌の横と縦の動きに、彼女は翻弄され、シーツをつかむ手に力が入ります。

そして、ウーマナイザーをあてがいます。

吸引レベルは最小から始め、徐々にレベルを上げていきます。

クリトリス愛撫はあてがつたウーマに任せ、私は乳首を舌でもてあそびます。

「ああっ、いいっ!!」

彼女はきつく目を閉じ、シーツをつかむ手に力がこもります。

太ももは固く閉じています。

続けていると、突然、彼女が首を振り始めました。

「入れて!!」

「俺のでイキたいの?」

彼女の局所は洪水状態でしたが、念のため潤滑剤を彼女と私に塗りました。

ゆっくり私が侵入していくと、彼女は私にしっかりとしがみついてきました。

彼女の顔を見ると、私に全幅の信頼を置いて身をゆだねてくれているのが分かります。

あらためて可愛く思い、私も思いきり腰を振りました。

ほどなく彼女が最後を迎える声をあげます。

「あっ、あっ、イクぅ」

彼女が最後を迎えたのを見届け、私もより激しく腰を振ります。

「いっ、イクよ!!」

彼女が小さくうなずくのを見ながら、彼女の奥深く私の液体を注ぎ込みました。

されどウーマナイザー

ウーマナイザーは女性によって合う合わないがあるかもしれません。

女性がSかMかによって多少の差はあるかもしれませんが、セックスはやはり男に主導権があると思います。

性感帯もその日によって感じ方が違います。

ウーマナイザーはセックスのスパイスです。

スパイスの使い方を工夫してあげるのは男の責任だと認識しています。

ほとんどの女性はクリトリスへの愛撫で絶頂に達することができると聞いたことがあります。

あの吸引と振動を使い分けてあげる。

試して欲しい逸品です。

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