名前で呼び合う、道ならぬ恋の熱量

※このブログでは、60代の私が、これまでの生き方・日常・身体・性などについて、正直な言葉で綴っています。

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このブログをご覧いただいている皆さんは、やはり既婚の方が多いのでしょうか。

いただいたコメントの端々から、そのように感じております。

では、その中で「道ならぬ恋」に身を置いている方は、どのくらいいらっしゃるのでしょう。

それは私には分かりませんが、少なからず心のどこかに、今の私と似た「願望」をお持ちではないかと想像しています。

ところで、そんな皆さんはパートナーのことを何と呼んでいますか?

私たちは、まるでお互いの学生時代に戻ったかのように、名前で呼び合います。

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二人だけの「ゆっくりまったり」デート

先日、待ちに待った2月のデートに行ってきました。

本当は梅を見る予定でしたが、

今回は彼女の希望を優先し、ホテルで過ごす「ゆっくりまったり」とした時間を選びました。

「梅見デートは来年ね」と、固く約束を交わして。

部屋に入ると、まずはソファーで「打ち合わせ」です。

計画中の旅行のことや、日々の生活の相談ごと……。

そうして言葉を重ねているうちに、湯船がお湯で満たされます。

二人で湯船に浸かり、向かい合っていると、

彼女がふと手を伸ばしてきました。

「おや、今日はやけに積極的だね」

私が手を繋ぎながら冷やかすと、彼女は嬉しそうに答えました。

「どっちが! 〇〇(私の名前)の方でしょ」

その笑顔に、私の心もほどけていきました。

名前が引き出す、最高の高揚感

ベッドの上でも、私たちは名前を呼び合います。

「△△(彼女の名前)、愛しているよ」

私の口づけから、愛撫が始まります。

唇から首筋、そして脇の下へ。

彼女の息遣いが、次第に荒くなっていくのが分かります。

すると、彼女が私の中心にそっと触れました。

愛撫の最中に彼女から触れてくるのは、初めてのことです。

優しく、丁寧に。彼女の指先が私を刺激します。

「うっ、あっ……」

今度は私が必死に耐える番でした。

彼女の指の動きに、目を閉じて身を委ねます。

「△△、もう我慢できない。入れるよ」

潤滑剤を丁寧に使い、ゆっくりと、そろりそろりと重なります。

「全部入ったよ。分かる?」
「うん、分かる……」

彼女の頷きを確認し、ゆっくりと動き始めました。

「〇〇、気持ちいい……」

彼女に名前を呼ばれると、私の中心ははち切れんばかりに膨張します。

膨張率マックス。

彼女の声に合わせて、ピッチを上げていきます。

浅く、そして深く。

「〇〇、私、イキそう!」

彼女が叫び、私の腰を強く抱きしめます。

絶頂の瞬間、彼女の内側がギュッ、ギュッと私を締め付けます。

そのあまりの熱量に、私も抗えませんでした。

「△△、俺も……イク!」

二人同時に、深い快感の波に呑み込まれていきました。

名前を呼び合うことで満たされる本能

私たちは、セックスの最中ほど頻繁に名前を呼び合います。

特に合体している最中に名前を呼ばれると、私の反応は最高潮に達します。

これは、支配欲が満たされるからでしょうか。

ベッドの上は、理性を脱ぎ捨てた本能の世界です。

支配し、支配される。

お互いの心の奥底にある欲求が、名前を呼ぶことで一つに溶け合っていきます。

「お前は、俺のものだ」

思わず口を突いて出たその言葉は、

静寂の中、二人だけの真実として響いていました。

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