
彼女とは、1日に2回メールをします。
朝のメールは「おはよう」「行ってらっしゃい」。
お互いに出勤準備で忙しいので、短めです。
昼から夜にかけてのメールでは、前日に起きたことや、そのとき感じた気持ちを伝え合います。
ときには、かなり踏み込んだ話になることもあります。
LINEではなくメール
今の時代はLINEを使っている方も多いと思います。
でも、昭和生まれの私たちはメールです。
内容はなかなか濃くて、ブログにできそうな話も少なくありません。
ドラマでよく見るような、送ったらすぐ返ってきて、また即座に返信する――
そんなやり取りは、あまりありません。
お互いに休みの日には、メールでピンポンのように続くこともあります。
でも、ふたりとも自分の時間を大切にしたいタイプ。
頃合いを見て、自然にやり取りを終えます。
もともとメールは、時間に縛られないのが利点。
私たちは、そんな使い方をしています。
日々、続けること
メールは、毎日欠かさず続いています。
途絶えることはありません。
最初は「1日1通」が基本でした。
でも今は、1日2通。
休みの日でもメールをします。
朝は、ある意味で生存確認のようなものですが、
「今日はこんなことがあったよ」
「ちょっと喉が痛いんだ」
そんなふうに、お互いの生活を伝え合います。
彼女は、ときどきメールの最後にこう書きます。
「今日もメールをありがとう」
そのとき、私はこう返します。
「いえいえ、こちらこそ、いつもありがとう。
でも、メールが届かなかったら心配するくせに」
きっとお互いに、朝夕のメールが届かなければ、
「どうしたんだろう」と心配するに違いありません。

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