ふれあうことが幸せ

※このブログでは、60代の私が、これまでの生き方・日常・身体・性などについて、正直な言葉で綴っています。

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彼女はよく、
「ふれあうこと自体が幸せよね」
と言います。

最近はデートのたびに身体を重ねていますが、
私はふと聞いてみたことがあります。

「毎回していて、嫌になることはないの?」

すると彼女は、
少しとろけるような目で私を見ながら答えました。

「抱き合っているだけで気持ちいいの。
肌が触れていると、奥がムズムズしてきて、あなたを欲しくなるのよ」

その言葉を聞いた瞬間、
私は身体の奥がじわりと熱くなるのを感じました。


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イかせることよりも

彼女は、ほぼ毎回絶頂を迎えます。

長く付き合う中で、
彼女の感じる場所も、
呼吸が変わる瞬間も、
私は自然と覚えてきました。

けれど、最初から
「イかせてやろう」などと思っていたわけではありません。

彼女が気持ちよさそうに身をよじり、
私の腕の中で力を失っていく。

その姿が見たくて、
ただひたすら心地よさを探してきただけです。


女の身体は単純じゃない

世の中には、
女性をイかせる方法だの、
感じるポイントだの、
刺激の強さだの、
そんな情報が溢れています。

けれど私は、
どうも違う気がしています。

激しく責め立てれば感じるほど、
女の身体は単純ではない。

むしろ、
安心して身体を預け、
じわじわと熱を溜め込んだ先で、
ようやく深い快感が開く。

彼女を見ていると、
そうとしか思えないのです。


欲しさを積み上げる時間

以前から取り入れているスローセックスも、
まさにその延長でした。

唇を重ね、
首筋に触れ、
胸元を撫で、
太ももをゆっくりとなぞる。

すぐには核心に触れず、
彼女の中に欲しさだけを積み上げていく。

すると彼女は、
次第に腰をよじり、
吐息を乱し、
私の背中に回す腕に力を込めます。

その姿を見るたびに、
私の中のSっ気は静かに満たされていきます。

先日、私は彼女に聞きました。

「スローセックスって、どういう感じ?」

彼女は、
少し息をつくようにして言いました。

「すごく気持ちいいわよ。
心も癒されるわよねぇ。
お互いに触れ合って、お互いに感じ合える。

セックスって、お互いに気持ちよくなる結果、イクものなのよね」

私は思わず唸りました。

男はどうしても、
どこまで感じさせたか、
何回イッたか、
そんな結果に目が向きます。

でも彼女は違いました。

彼女が求めているのは、
イク瞬間だけではなく、
欲しくなっていく過程そのものだったのです。


次はどちらが乱れるか

さらに彼女は、
少し甘えるように言いました。

「私にもできることはないの?
あなたにも何かしてあげたい」

その一言に、
胸の奥が妙にくすぐられました。

与えるだけではなく、
彼女もまた、私を乱したいと思っている。

そう思うと、
男として抗えない嬉しさがあります。

次のデートでは、
彼女に奉仕してもらう。

彼女に口と舌を使って尽くしてもらうつもりです。

私の中の責めたい気持ちと、
彼女の中の尽くしたい気持ち。

どちらが先に火を噴くのか。

考えるだけで、
もう少し身体が熱くなってきます。

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