
既婚の恋をなさっている皆さんは、どのくらいの頻度でお相手と会っていますか?
毎週でしょうか。それとも月に一度くらいでしょうか。
私たちは、付き合い始めて17年になります。
現在は二人で話し合って、最低でも月に2回は会うことにしています。
本当は、毎週でも会いたい。
でも、お互いに仕事もあれば、それぞれの生活もあります。
そして、会いたいという気持ちと同じくらい、自分の時間も大切にしたい。
そんな二人が、長い年月をかけてたどり着いたのが、今の付き合い方です。
昔は月に一度も会えないことがあった
私が現役で働いていた頃は、今のように頻繁に会うことはできませんでした。
月に一度会えればいい方だったと思います。
年度末や年度初め、予算や決算の時期ともなれば、仕事に追われ、彼女と会う時間を作ることさえ難しくなりました。
何か月も会えないこともありました。
彼女にも仕事があり、忙しい時期があります。
お互いに会いたい気持ちはあっても、どうにもならないことがあるのです。
当時、ほかの方の恋愛ブログを読んでいると、毎週のようにデートをしているカップルもいました。
「毎週会えるなんて、どんな感じなんだろう」
そんなふうに思ったこともあります。
正直、うらやましい気持ちもありました。
でも、仕事も生活もある以上、無理をして会うわけにはいきません。
会えないときは、会えない。
それでも、お互いの気持ちまで途絶えさせないようにしてきました。
今は最低でも月に2回
現役の第一線を退いた今、私は以前よりも休みを取りやすくなりました。
彼女と相談して、現在は最低でも月に2回会うことにしています。
基本的には、1週間ほど間を空けながら、2週間前後のサイクルで会っています。
もちろん、予定が合えば、もっと短い間隔で会うこともあります。
毎週会えたら、それはそれでうれしい。
ただ、お互いに自分の時間も必要です。
仕事をしたり、家のことをしたり、好きなことをして過ごしたり。
彼女と会う時間も大切ですが、それぞれの生活も大切にしたいのです。
先日、彼女と会ったときのことです。
その後、彼女から届いたメールには、今の会う頻度がちょうどいいという趣旨のことが書かれていました。
私も同じ気持ちでした。
もっと会いたいという思いはあります。
でも、今の頻度には、どこか心地よさがあるのです。
▶以前にも、月2回というデートの頻度について書いたことがあります。
あの頃と今では、私たちの付き合い方も少し変わってきました。
関連記事:60代の恋愛、月2回のデートは多い?少ない?

次の月のデートは、前の月に決めてしまう
最近、私たちには一つの習慣があります。
翌月のデートの日程を、前の月の下旬には決めてしまうのです。
メールで延々と相談するのではなく、会ったときに二人で予定をすり合わせます。
「この日はどう?」
「その日なら大丈夫よ」
「じゃあ、そこにしようか」
そんな会話をしながら、翌月の予定を決めていきます。
近々、彼女と会う予定ですが、次の月のデートを決めるつもりです。
基本は月に2回以上。
できるだけ2週間前後の間隔で予定を組みますが、都合が合えば1週間後に会うこともあります。
大切なのは、日程の間隔をきっちり守ることではありません。
お互いに、会えるときには会おうという気持ちを持っていることです。
そして、次に会う日が決まっていると、安心できます。
仕事や生活で忙しい日が続いても、カレンダーを見れば、彼女に会える日が待っています。
その日を楽しみにしながら、毎日を過ごすことができるのです。
会えない時期があっても、関係を途絶えさせなかった
17年間を振り返ると、いつも順調に会えていたわけではありません。
私が忙しい時期もあれば、彼女が忙しい時期もありました。
長い間、会えなかったこともあります。
それでも、どこかでお互いの存在を忘れずにいたのだと思います。
しばらく連絡が途絶えていても、
「元気?」
「久しぶりに会ってみない?」
そんなふうに声をかけることができました。
もし、どちらかが相手の気持ちを完全に疑っていたら、そう簡単には連絡できなかったかもしれません。
私たちには、付き合い始めた頃から、互いを特別な存在として思う気持ちがありました。
「あなたは私のものよ」
「お前は俺のものだよ」
そんな気持ちを、ずっと持ち続けてきました。
もちろん、相手を束縛するという意味ではありません。
自分にとって、かけがえのない存在だということです。
会えない時間が長くなっても、彼女は私の大切な人です。
そして、彼女も同じように思ってくれている。
その信頼があったからこそ、今まで付き合い続けることができたのだと思います。
身体を重ねることも、二人にとって大切な時間
私たちは、会えば身体を重ねることが多いカップルです。
それは単に性的な欲求を満たすためだけではありません。
彼女を抱きしめていると、心まで結びついているような感覚があります。
彼女にとっても、私が特別な存在でありたい。
そして、私にとって彼女は、誰にも代えられない存在です。
そんな気持ちを、お互いのぬくもりを通じて確かめ合っているのだと思います。
だからこそ、会えない時間があっても、次に会える日を楽しみに待つことができます。
ただ、身体を重ねることだけが、私たちの付き合いではありません。
一緒に散歩したり、買い物をしたり、おいしいものを食べたり。
そんな何気ない時間も、同じくらい大切にしています。
▶長く付き合う中で、身体の関係がなくなっても、二人の愛情は続くのだろうかと考えることがあります。
そんな思いについても、以前の記事で綴っています。
関連記事:身体の関係がなくなっても、愛し合えますか?|60代の私と彼女の答え

17年付き合って分かったこと
長く付き合ってきて思うのは、会う回数が多ければ、それだけ愛情が深いというわけではないことです。
毎週会えるカップルもいれば、月に一度しか会えないカップルもいるでしょう。
仕事や家庭の事情によって、何か月も会えないことだってあると思います。
大切なのは、お互いが納得できる付き合い方を見つけることではないでしょうか。
私たちの場合は、無理をしないこと。
相手を信じること。
そして、どんなに忙しくても、関係を途絶えさせないこと。
この3つを大切にしてきたように思います。
今は月に2回以上会えるようになりましたが、これから先、生活が変われば、また会う頻度も変わるかもしれません。
それでも、お互いを大切に思う気持ちは変わらずにいたいものです。
既婚の恋をなさっている皆さんは、どのくらいの頻度でお相手と会っていますか?
今の頻度に満足していますか。
それとも、本当はもっと会いたいと思っていますか。
皆さんのお話も、ぜひ聞かせてください。
▶会えない時間も、二人の関係を大切にしたい。
私たちが17年間続けてきた、メールの習慣についても書いています。
関連記事:メールは続けることが大切


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