閉じないうちに② ~彼女が始めた膣ケア~

※このブログでは、60代の私が、これまでの生き方・日常・身体・性などについて、正直な言葉で綴っています。

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最近、彼女が「膣ケア」を始めたようです。

人の体は、年齢とともに少しずつ乾いていきます。

肌。
涙(目)。
唾液(口)。
消化液(胃)。
精液。
そして、愛液。

挙げればきりがありません。

同時に、体の機能もゆっくりと衰えていきます。

脳、筋肉、皮膚、内臓…。

これもまた避けられない現実です。

生きている以上、自然なこと。
そう頭では分かっていても、どこか寂しさを感じるものです。


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「閉じないうちに」

以前、私は「閉じないうちに」という記事を書きました。

コロナ禍で3年間会えなかったあと、再び彼女と体を重ねた時の話です。

当時、コメントもいろいろいただきましたが、

・3年間のブランク
・加齢による膣の変化

この二つが重なった結果だったのだと思います。

実はコロナ前から、彼女はこう言っていました。

「あなた、大きくなったんじゃない?」

つまり、その頃から変化は始まっていたのでしょう。

そしてコロナで会えなくなり、3年後。

結果的に、彼女は「セカンドバージン」のような状態になっていました。

その後、二人でいろいろ試しながら、

・膣の萎縮
・粘膜の硬さ

そういった変化にも気づいていきました。


膣ケアという選択

最近、彼女はオイルを使ったケアを始めました。

参考にしているのは
原田純さんの著書「ちつのトリセツ」です。

読んで実践しているうちに、

「歩いていても股関節の動きが良くなった気がする」

そんなことも話していました。

私も読んでみましたが、体のケア方法が具体的に書かれていました。

彼女は、その中からできることを少しずつ試しているようです。

海外では、こうしたケアは特別なものではなく、

ヨーロッパ
アメリカ
インド

などでは、すでに一般的な習慣になっているそうです。

年齢とともに、

たるむ
乾く
硬くなる
萎縮する

これは避けられません。

だからこそ、放置しないことが大切なのだと書かれていました。

性の問題というより、

体全体の健康の問題

なのだと感じました。


体はすべてつながっている

人の体は本当に繊細です。

すべての部分が、微妙につながっています。

人間も生物です。

成長し、子どもを育て、そして老いていく。

それが自然の流れです。

私も彼女も、人生の下り坂に差し掛かっていることは間違いありません。

でも、人間には知恵があります。

老化を遅らせる方法も知っています。

体を整え、
心を整え、
できるだけ長く、自分らしく生きる。

そのための努力は、決して無駄ではないと思っています。


これからの時間のために

体の変化を受け入れながらも、できることをしていく。

彼女のそんな姿を見ながら思います。

老いとは、ただ衰えることではない。

どう向き合うかで、質が変わるものなのだと。

これからの時間を、少しでも豊かなものにするために。

私たちは今日も、自分たちの体と静かに向き合っています。

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