腰まくら ~ふたりにとって心地よい位置~

※このブログでは、60代の私が、これまでの生き方・日常・身体・性などについて、正直な言葉で綴っています。

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どこのホテルのどのベッドにも枕は必ずあります。

私たちがデートで使うホテルはダブルベッドなので、2個ずつ、計4個置いてあります。

最初の頃は、なぜ一人に2個も必要なのか意味が分かりませんでした。

でも最近、その枕に意外な使い方があることを知りました。

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腰の下に枕を置いてみた

私たちは、長く付き合うなかで、お互いが無理なく心地よく過ごせることを大切にするようになりました。

ある時、「腰の下に枕を入れると楽になることがある」という話を思い出し、試してみました。

すると彼女は、

「これ、いいわ」

と一言。

ほんの少し姿勢を変えただけなのに、いつもより自然に身体を寄せ合うことができました。

若い頃なら、こんなことは考えなかったかもしれません。

でも年齢を重ねた今は、無理をせず、二人が心地よくいられることのほうが大切です。

それ以来、腰に枕を置くことが私たちの定番になりました。

年代によって変わる

身体は年齢とともに変化します。

昔は何ともなかった姿勢がつらくなったり、逆に少し工夫するだけで楽になったりすることもあります。

だから大切なのは、一般論に合わせることではなく、ふたりにとって心地よい形を見つけること。

無理をせず、お互いの身体を大切にする。

腰に枕。

そんな小さな工夫も、長く付き合ってきた私たちなりの思いやりなのかもしれません。

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