
「自分は何歳まで、男性としての自信を保てるのだろうか…」
私は、そんな疑問を持っていました。
若い頃は精力も強く、毎朝のようにセルフプレジャをしていました。
でも年齢を重ねるにつれて、
「いつまでできるのだろう」
そんな不安を感じるようになりました。
今日は、私の現状を書いてみたいと思います。
(あくまで私の場合です。)
セルフプレジャ
冒頭でも書きましたが、40代、50代の頃までは、ほぼ毎朝セルフプレジャをしていました。
私は早起きなので、妻も子どももまだ眠っている時間です。
下腹部に残るモヤモヤした違和感が消え、すっきりした感覚になります。
妻とのセックスは多くありませんでした。
妻は淡泊で、性欲はかなり少ない方でした。
今まで妻から求められたのは一度だけです。
私が求めても断られることが多く、自然とセルフプレジャに頼ることになりました。
彼女ができてからは多少減りましたが、それでも自分の手が頼りだった時期は長かったと思います。
そんな私も67歳になりました。
セルフプレジャの欲求自体は確実に減っています。
それでも、彼女との時間を大切にしたいので、あえて行うようにしています。
歳を重ねると、射精の習慣も必要なのだと感じています。
性欲
幸いなことに、性欲そのものは残っています。
若い頃と同じとは言えませんが、
彼女と触れ合いたいという気持ちは変わっていません。
ただ、愛し方は大きく変わりました。
若い頃は前戯はほどほどにして、挿入後のバリュエーションを重視していました。
体位や角度を変えることに意識が向いていました。
でも今は違います。
前戯に時間をかけ、彼女の反応を見ながら触れ方を変えていく。
そんな余裕が出てきました。
彼女自身へ触れる場所も、
外側、中、奥と意識して使い分けるようになりました。
お互いの全身で愛し合う関係に変わってきています。
その分、彼女の身体のこともよく分かるようになりました。
腰のライン。
肌の柔らかさ。
触れた時の反応。
そうしたすべてを、静かに味わっています。
勃つ力
振り返ると、50代後半には衰えを感じていました。
途中で続かなくなることもありました。
そんな時は、指や唇を使って彼女に満足してもらおうとしていました。
最初は精神的なものだろうと思っていました。
でも続くようになると、対策を考えるようになりました。
最初は漢方。
次に男性ホルモンの薬。
ただ、ホルモン剤は長く続けることに不安を感じ、現在はED治療薬を使っています。
医師の処方を受けています。
行為の1時間ほど前に服用すると、途中で途切れることもなくなりました。
今は、安心して彼女との時間を過ごせています。
快感の変化
野球のピッチャーに例えるなら、
直球勝負の剛腕型から、
配球で勝負する技巧派へ変わった感じです。
力任せではなく、
相手の反応を見ながら組み立てる。
そんな感覚です。
満足感も変わりました。
射精そのものの快感より、
彼女がどれだけ満たされているか。
その表情を見ることに喜びを感じるようになりました。
腕の中で、快感の中をさまよっている彼女を見ると、
以前よりも深い愛おしさを感じます。
歳を重ねることで、
失ったものもあります。
でも、
得たものも確かにある。
最近は、そんなふうに思っています。

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