ふたりだけで会うのは覚悟がいる?

※このブログでは、60代の私が、これまでの生き方・日常・身体・性などについて、正直な言葉で綴っています。

スポンサーリンク

好印象で始まった出会いは順調でした。

メールは私は早朝、恵は深夜。

毎日のメール交換は続きました。

メールだけの交換と、会ったことのある相手とのメール交換はまったく違うものとなりました。

身の上話、子どものこと、これからの夢…。

内容はかなり具体的になり、メールのやり取りが生活の一部となります。

スポンサーリンク

奈良に行ってみない?

そんなある日、私から「奈良に行ってみない?」と誘いのメールを送ってみました。

奈良は私が特に好きな場所で、就職の場所として考えていたほどです。

恵からは「いいねぇ」という返事があり、お互いに行ってみたいお寺や神社の話で盛り上がりました。


🟧 奈良が好きな方へ おすすめの一冊

猿沢池から春日大社へ。
朝の奈良を歩いたときの空気は、今でもよく覚えています。

奈良が好きな私が、ときどき開きたくなるのが、入江泰吉の写真集です。
古い寺や仏像だけでなく、奈良の光や空気、季節の移ろいまで写し取ったような写真に惹かれます。

『入江泰吉の詩情世界 万葉大和路』

覚悟はありますか?

…ある日、恵からのメール。

「ふたりで会いたいのは会いたいんだけど、それって第三者から見て、まずくない?」

私はそんなつもりは一切なく、ただ友だち感覚で一緒に行ってみたかっただけ。

考えてみれば、既婚のふたりがふたりだけで会うのは怪しいですよね。

「覚悟はありますか?」の問いかけに、私は即座に答えられませんでした。

時間をかけて考えることにして、いったん棚上げ。

ふたりだけで会うことは棚上げにしたまま、メールは別の話題で盛り上がっていきました。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました