
今年は異常な暑さで、雨もほとんど降りませんでした。
東京の今日(2025.8.10)は雨です。
まるで梅雨に戻ったかのようです。
久しぶりの雨にどこかホッとする気持ちがあります。
昨日、雨の日のデートの記事を書きました。
あの駅からホテルまでの道路には、水たまりができていないでしょうか。
おそらく大丈夫だと思います。
今日も何組かのカップルが、あの道を通っていることでしょう。
睾丸マッサージ
先日、彼女に睾丸マッサージを頼みました。
最近、精液の量が少なくなっています。
「こんなことをお願いされるって、うれしい」
赤い玉伝説(男の射精の最後は、赤い玉が尿道から飛び出ておしまい)が心の片隅にある私は、彼女に思い切って頼みました。
今度のデートでマッサージをしてもらう予定です。
私だけのもの
了解のメールをもらった翌日、再度、マッサージについてメールが届きました。
「ケアは大切。お互いにできることはしてみよう。今のところ〇〇の体は私だけのものだからね」
私の婚姻生活が破綻していることは話しているし、今年2回も旅行している仲です。(もちろんHも)
そして、月に1~2回はデートして、愛し合っています。
きっと、目に見えない私の婚姻生活に多少の曇った目があるのでしょうね。
すぐにメールを返しました。
「俺の心も体も〇〇だけのものだよ」
即、返信がありました。
「ありがとう。私も〇〇だけのものだよ」
確かめたいんですよね。
私はもう66歳です。
残りの人生は思った通りに生きたい。
彼女へも期待を抱かせないように話しています。…きっと期待していると思います。
「神のみぞ知るの世界だけど、俺は〇〇といつまでも一緒にいたいと思っている。
一番のネックは配偶者が別居と離婚に同意しないこと。
〇〇の事は絶対に知られないから安心して。」
やっぱり女性は確かめたいんですよね。
この先、どうなるのかは神のみぞ知るの世界ですが、
どんな立場でいても、彼女には素直でありたい。
雨の日の今日。あらためて感じています。
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