
私たちの付き合いは、もう15年になります。
その間には、何度か連絡が途絶えたこともありました。
一番長かったのはコロナ禍の3年間ですが、それ以外にも何度かありました。
送ったはずのメールが届かず、
お互いに「何かあったのかもしれない」と思い込んでしまったこともあります。
道ならぬ恋は、やはり簡単ではありません。
少しの行き違いでも、不安が大きくなってしまいます。
彼女からのプレゼント
そんな中でも、今も私のそばにあるものがあります。
彼女からもらった定期入れです。
誕生日のプレゼントでした。
今でも毎日使っています。
連絡が途絶えていた期間も、この定期入れだけはずっと私の手元にありました。
そう考えると、
空白の時間も含めて、彼女と一緒にいたような気がします。
私からのプレゼント
私からは、ネックレスを贈ったことがあります。
まだ彼女が既婚だった頃です。
今思うと、かなり無謀でした。
ご主人に見つかる可能性もあったわけですから。
たぶん、一度も身につけていないと思います。
若かったのか、無鉄砲だったのか…。
今となっては、少し反省しています。
先日のデート
先日のデートで、こんな会話がありました。
「付き合いが再開した記念に、何かプレゼントしたいんだけど何がいい?」
彼女がそう言いました。
とっさに思いつかず、
「財布かな」
と答えました。
「財布ねぇ…」
彼女は少し考え込んでいました。
そのまま話題は変わりましたが、しばらくして彼女が言いました。
「下着なんかどう?」
そういえば以前、ユニクロのヒートテックをもらったことがあります。
「…下着ねぇ」
結局その話は保留のままです。
次のデートは2月。
梅を見に行く約束をしています。
その時にプレゼントを渡したいようです。
何をもらえるのか。
それもまた、小さな楽しみのひとつです。

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