パパ活女子① ~貧困をよそおう女たちの正体~

※このブログでは、60代の私が、これまでの生き方・日常・身体・性などについて、正直な言葉で綴っています。

スポンサーリンク

以前、図書館で「パパ活女子」という本を見かけたことがありました。

そのときは、あまり興味がなくてスルー。

「ふーん、図書館でもこんな本を入れるんだ」

そんな程度の印象でした。


スポンサーリンク

ドラマ

先日、U-NEXTでたまたま「パパ活」をテーマにしたドラマを見ました。

主人公はエステサロンで働くエステシャン。

エロ動画のような作品ではなく、少し刺激的な場面がある程度のドラマです。

ある日、同僚のエステシャンが急に高級バッグを持ち始めます。

不思議に思っていたところ、その同僚がお客さん相手に「パパ活」をしていることが判明します。

主人公は最後までパパ活を嫌います。

しかし物語の最後、
お気に入りのお客さんと一度だけパパ活をしてしまう――

そんなストーリーでした。

そのとき、ふと図書館で見かけた「パパ活女子」という本を思い出しました。

気になって、さっそく借りて読んでみました。


女子の貧困

本の中では、パパ活の背景として「女子の貧困」が強調されていました。

特にコロナ禍では、飲食店や風俗店などの業界が大きな打撃を受けました。

職を失った女性たちが、主にインターネットのサイトを通じて相手を探すようになったというのです。

「パパ活女子」を読み終えた私は、街の中でその存在を意識するようになりました。

駅近くの大きな喫茶店の前を通るたびに、つい店内を見てしまいます。

「コロナ禍が明けた今でも、本当にいるのだろうか」

そんな思いが頭をよぎります。


そういえば

よく考えてみると、似たような話は昔からありました。

「ブルセラショップ」
「使用済みパンティの販売」
「援助交際」
そして、今の「パパ活」。

どれも、女性が組織に属さず、個人でできるビジネスという点では似ています。

自由である反面、危険とも隣り合わせです。

男に性欲がある限り、この手のビジネスが消えることはないでしょう。

一方で、風俗ビジネスのように組織として管理されている業界もあります。

女性にとっては、安定している反面、自由度は低いのかもしれません。


パパ活とは

ネット記事によると、

20代~30代の女性が、パパと呼ばれる中年男性と食事やデート、あるいは肉体関係を持つことで、見返りとして「お手当」と呼ばれる金銭を受け取る活動。
(引用:新語時事用語辞典)

つまり、一般の女性が男性とサイトなどを通じて知り合い、関係を持つことです。

「パパ活」という言葉は柔らかく聞こえますが、実態としては売春に近いケースも少なくないでしょう。

最近では、梅毒の感染が大きく増えています。

その背景のひとつとして、パパ活と、それに関わる男性たちの存在が指摘されています。


港区女子

世の中には、驚くほどのお金持ちがいるものです。

生まれたときから裕福な家庭。

そういう子どもは小学校から私立に通い、独特の人間関係を築いていきます。

大人になると、そうした横のつながりはさらに強くなります。

先日話題になったフジテレビの問題でも、
飲み会に女性アナウンサーを同席させる文化があったのではないか、という話もありました。

私は以前、ある元会長からこんな話を聞いたことがあります。

飲み会に来てくれた女性には、
交通費として数万円を渡すのが常識になっている、というのです。

もしかすると、こうした文化をまねて、
食事の対価として「交通費」を受け取る仕組みが広まったのかもしれません。

ただし、そうした飲み会に呼ばれる女性は、
外見や知性など、ある程度の基準を満たしている人たちです。

彼らは、一般の女性にはほとんど興味を示さないとも言われています。


(つづく)

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました