おそろいの物

彼女からプレゼントされて、今もずっと使っているものがあります。

それは「定期入れ」です。

付き合い始めた頃、私は定期入れを持っていませんでした。

透明のビニールパックに入れて使っていて、正直、買うのも面倒だったんです。

その私に、彼女が誕生日プレゼントとして定期入れをくれました。

気づけば、もう15年以上、ずっと使い続けています。

小さな物でも、長く使うほど思い出が積み重なるんだなと感じます。


横浜でおそろい探し

今年(2025年)4月、横浜デートのときのことです。

「おそろいの物が欲しいね」と話になり、赤レンガ倉庫のショップを回りました。

キーホルダー、お財布、小さなアクセサリー…革製品が多く、つい目移りしてしまいます。

私はジャケットやスラックスのポケットに入れるので、大きな物は好みません。

結局、二人で「今使っている物が一番いいね」という話になり、新しいおそろいは見送ることに。

でも、こういう何気ない話も楽しいんですよね。


手と足もおそろい?

私たちの手と足、実はそっくりです。

爪の形、指の長さ、指の太さ、血管の浮き具合まで、並べるとほとんど一緒。

今年に入って、彼女が発見しました。

「ねぇ、私たち、足の形も似てるよ!!」

並べてみると、確かにそっくり。

四本足歩行していた時代の名残か…なんて冗談も交えつつ、二人で笑いました。


写真に残る幸せ

横浜デートの2日目、朝は「横浜港大さん橋」を散歩。

ちょうどクルーズ船「ダイヤモンドプリンセス号」が停泊していて、二人ともテンション高めです。

彼女は写真を撮りまくり、ふと提案。

「ねぇ、手を繋いで写真撮らない?」

手を繋いだり、手のひらを重ねたり、何ポーズか撮りました。

おそろいの物がなくても、私たちの手や足、そして笑顔が一生の思い出です。

今度は足も重ねて写真を撮る予定。

太もももちょっと見せて…なんて、遊び心も忘れません(笑)。


まとめ

おそろいの物って、新しいものを買うだけじゃなくて、

「一緒に使う」「一緒に笑う」こと自体が大切なんだなと思います。

定期入れのような小さな物も、手や足のような自然なものも、

二人にしかない思い出として、ずっと残っていきます。

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