デート報告2月~リニアーみたい

日本海側は大雪らしいです。

東京も、昨日は雪が降りそうな雲行きでした。

昨日はデート日。

彼女とホテルから雲行きを見ながら、「雪が降りそうだね」と話していました。

湯舟にて

ホテルへの道すがら。

寒いので、彼女に聞いてみました。

「今日はお風呂は長めに入る?」

「うん、そうだね。今日は寒いしね」と彼女。

ホテルの部屋に入ると、私が最初にシャワーを浴びます。

私が体を洗い終わって湯船に入る頃に、彼女が入ってきます。

彼女が体を洗っているのを、私が湯船から見ていることになります。

ここで彼女との会話が始まります。

「仕事は上手くいってる?」と私。

「まあまあかな。」彼女が体を洗いながら答えます。

彼女が体を洗い終えると湯舟に入ってきます。

湯舟では、対面で両手を繋ぎながら話をします。

ここからスキンシップは始まっています。

話しているうちに、私は彼女を引き寄せて、後ろから抱きかかえます。

豊胸の彼女を後ろから抱きかかえるのも、気持ちいいものです。

腕が柔らかい豊胸に当たって気持ちいい。

私のモノは既に大きくなっており、彼女の腰に当たっているはずです。

それでも彼女は気にせず、話を続けます。

リニアーみたいな感じ

ベッド上では、いつもの手順で愛撫をします。

キスをして、ソフトタッチの愛撫。

首筋から脇の下、腕の内側、手のひら…。

彼女の性感帯はよく分かっています。

ゆっくり愛撫していると、彼女の息が荒くなります。

鎖骨、肩、腕…。

この頃には彼女の息も乱れて、彼女が、私の体に触れ始めます。

ここで彼女が仰向けから、私に向かって、半分、体を起こします。

横を向いている私に向き合うかたちになります。

これは、背中を愛撫してのおねだりです。

背中、腰、お尻…

彼女は私の方を向くかっこうになっているので、私は手で背中を愛撫しながら、くちびるではキスをします。

キスをされながら触られるのは、かなり感じるようです。

背中~お尻、そして、もものつけね…

横に向き合ったまま彼女の背中~お尻の分かれ目へ。

後ろから回す手で、もものつけねを触ってみると、既にかなり湿っています。

後ろから回している手で、性器の近くを触れると彼女が悦びの声を発します。

「ああぁ~っ!」

乳房

彼女に上向きになってもらいます。

ついつい下腹部へ行きそうになりますが、思い直して乳房と乳首の愛撫です。

下腹部は最後のお楽しみです。

乳房は外側から円を描くように愛撫します。

何度か繰り返した後、乳輪です。

乳輪も外側から円を描くように愛撫します。

最後は乳首。性感帯のかたまりです。

つまむように、押しつぶすように、そして、人差し指と中指で乳首の両壁をこするように。

最後は、仕上げのクリトリスです。

皮をむいて、舌でクリトリスを愛撫します。

縦に横に、舌全体で舌先で。

私の視野の上方で、彼女が顔を横に向け、シーツをつかんで必死に耐えているのが見えます。

彼女の耐えている姿を見ながら、私は淡々と愛撫を続けます。

「あっ、あぁぁっ…」

彼女の耐えている声が聞こえます。

ふと…、私は口をとがらせて、バキュームのようにクリを吸ってみました。

「あああっっ」彼女の声が変わり、大きくなりました。

かなり感じているようです。

少したつと…「いっ、イキそう…」。

「あああぁ~ッ~」

彼女はイッテしまいました。

クリトリス愛撫だけで、イッテしまったのは初めてです。

しばし、休憩…。

彼女、曰く。

「なんかね。リニアーみたいだった。」息も絶え絶えですが、どこかスッキリした表情です。

最初は何を話しているのか分かりませんでした。

よく聞くと、私のくちびるが、彼女のクリトリスから浮いていたようです。

口をすぼめて、彼女のクリトリスを吸っていましたから、確かにリニアーモーターカーのようだったかもしれません。

彼女の表現には時々、驚かされます。

彼女のご奉仕

彼女の早めの昇天。

私のアソコは怒張したままです。

「ねえ、舐めてくれる?」彼女にお願いします。

「うん」と言って、私のモノに手を添えます。

彼女はかなり上手です。

前回、69(シックスナイン)で私が亀頭を痛めたので、今回はかなりソフトです。

軟体動物が私のモノに、からみます。

「あっ、いい!。ヤバ!」あまりの気持ちよさに、私は声をあげてしまいます。

ペニスの正面、横、裏、睾丸。そして、サオを正面からくわえます。

彼女も勉強したと思います。

彼女の勉強した成果は、私だけのものです。

合体

「入れてもいい?」私が聞きます。

「入れてぇ」かなり色気のある声です。

私は潤滑剤を塗り、いよいよ合体です。

ゆっくり、ゆっくり。そして、クグッと入り込みます。

しばらく動かず、彼女を私のモノになじませます。

ここから見る光景は…!!

支配者の光景です。

私がペニスを彼女の体内に刺し込んで、上から彼女を見下ろす。

以前、ブログで書いたとおりの光景です。

彼女のフェラチオですっかり感じている私のペニス。

彼女は私を締め付けています。

私も耐え切れず、動かざるを得ません。

でも、最初はゆっくりのお作法は忘れません。

3浅1深。あさく、あさく、あさく…、そして、深く!!

これを繰り返します。

彼女は一度イッテいますが、また感じ始めています。

私の下腹部にはモヤモヤが集まり始めています。

一気にピストン運動を早めます。

彼女が叫びます。

「あっ、またイク!」

彼女が眉間にしわを寄せてイッタのを見届けながら、私のピストン運動は続きます。

モヤモヤが下腹部に集中し過ぎて、もう限界です。

「イクよ。うっ、イク!!」

彼女深くにペニスを押し付け、下腹部のモヤモヤを一気に吐き出しました。

帰宅後のメール

「今日もありがとう。
 とっても幸せな時間でした。
 愛し愛され、注入してもらったね。
 いつまでも仲良くいようね」

彼女からのメールです。

女性も、自分の中でイッテもらうのは嬉しいんでしょうね。

私のDNAを彼女の中に注ぎ込む。

「注入」という言葉が彼女らしい。

客観的な表現ですけど、どことなく彼女の嬉しさが伝わってきます。

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