
若かりし頃の私のセックスは、自分のペニスで彼女の中を情熱的にかき混ぜていました。
彼女も私のリズムに合わせて背中を反らせて、快感を受け止めてくれていました。
私は、彼女が果てるのを待って、究極の目的である射精に向け、一気に腰を振り続けたものでした。
探究
彼女とつき合い始めた時は、我流のセックスでした。
それでもお互いにセックスの相性のよさを感じていました。
抱き合うだけで肌の密着感が心地よく、お互いが果てた後も抱き合っていました。
私にも賢者タイムが訪れていたと思いますが、お互いに急に睡魔に襲われ、抱き合って寝ていることも多くありました。
人間、好きなことには向上心が湧いてきます。
ある時、アダム徳永氏の「スローセックス」の本を手に入れました。
当時のセックスは自分が果てることが最優先だったので、本に書いてあった「セックスは自らが果てることが目的ではなく、女性を極楽の世界へ導くための術である」という内容に衝撃を受けました。
それ以来、私のセックスは、女性を…特に彼女を悦ばせるためのものへと変わっていきました。
彼女と出会って程ない頃だと記憶しています。
陰核亀頭
最近、彼女も私も歳を重ねるに連れて、セックスも爆発的なものから、じっくり楽しむものへと変わってきています。
私はと言えば、スローセックスを研究し私なりにアレンジし、全身へのフェザータッチ、じらしを基調にしています。
また、マンネリ化を防ぐため、そして彼女をより深く快楽の世界へ導くため、クリトリス愛撫を研究しています。
彼女のクリトリスは、小さいパールのようにピンクです。
最近、知ったのですが、クリトリスは真珠の部分だけではなく、実は皮膚の下で、カタカナの「ハ」の字のように広がりを持っているということです。
私がクリトリスと思っていた突起の部分は、実はクリトリスの一部で、「陰核亀頭」と言うそうです。
男のペニスの亀頭部分に該当するということがよく分かるネーミングです。
しかし、「陰核亀頭」といっても、その感度は段違いで、女性の陰核には先端に何千という神経が集まっているそうです。
彼女を舐めあげると、腰を反らせて快感に耐えている姿には納得します。
唯一の機能は快感を得ること
クリトリスの唯一の機能は、快感を得ることだそうです。
男女とも数多くの性感帯がありますが、それらは主たる目的を持っています。
乳房・乳首には授乳、ペニスには排泄などの機能を持っています。
しかし、クリトリスには快感を得るため以外には機能はありません。
ただ快感を得るための器官です。
先に話しましたが、クリトリスは突起部分だけでなく、その皮膚の内側に「ハ」の字のように広がっているとのこと。
大陰唇、小陰唇、果てはGスポット付近まで広がっているとのことです。
セックスの目的が女性を快楽の世界へと導くことなら、男としてクリトリスの広がりを愛でない手はありません。
私は最近、ウーマナイザーを使って彼女を愛でています。
しかし、これは彼女の快楽装置であるクリトリスの一部を愛でるものでしかありません。
もっと広がりをもって、大陰唇、小陰唇から愛でていくべく戦略を練っているところです。


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