ブルブル、ブルっ…。
彼女の敏感な真珠に、「吸うやつ」ウーマナイザーを押し当てます。
「吸う」というより、強い振動を感じます。
私はあらためて自分の手の甲に当ててみたところ、たしかに吸っています。
でも、掃除機のようには吸引は感じません。
彼女は、静かにじっと感触を味わっているようでした。
ウーマナイザー～空気で刺激する
私はアマゾンで買いましたが、なぜ吸うような空気の動きがでるのか不思議でなりませんでした。
そこで調べてみましたが、詳しくは載っていませんでした。
分かったのはモーターの動きによって、ノズル内の空気が「圧縮 → 開放」を繰り返すということだけです。
メリットとして次の点が述べられていました。
- 振動じゃない → 空気で刺激する
普通のバイブはガタガタ震えるだけ。でもウーマナイザーは「吸い込むようなパルス刺激」。 - 直接こすらない → 痛くなりにくい
摩擦がないから、敏感な女性でも楽しみやすい。 - 短時間でオーガズムに到達しやすい
男性でいえば“高速でフィニッシュに導くスイッチ”みたいな存在。
使った感想
彼女へは事前に伝えてありました。
そんなに期待をするわけでもなく、でも期待はしていたみたいです。
いつもどおり愛撫はタップリ目。
そして、最後のクリ愛撫です。
包皮をむきあげて縦横に舌で舐めていきます。
徐々にクリが大きくなってきます。
そして、膣口は愛の液体で満たされてきます。
彼女の息は乱れてきており、時々、嗚咽さえ漏らしています。
そこで、ウーマナイザーを使います。
最初は「弱」から、そして「中」。その後「強」。
彼女の様子を見ていましたが、じっくりと吸引と振動を味わっている様子です。
さほど乱れることもなし。
でも、愛の液はいつもより多めです。
私は我慢できず、ウーマナイザーのスイッチを切って、彼女に聞きました。
「入れるよ」
「良いよ」
彼女の脚の間に入り、私のモノを浅く添えました。
彼女はモジモジと腰を振って、私を奥へと導きます。
「おいおい」と思っていましたが、気がつくと私のモノは彼女の奥まで入り、合体終了です。
その後は、お互いのフィニッシュは早く、彼女のフィニッシュを見届けた後、私も彼女の奥底で果てました。
おすすめ
彼女に感想を聞きましたが、最初は疑心暗鬼でしたが、感じる波が来たようです。
彼女の好みは、強く当てる方が良かったみたいです。
私も当てる角度とか、強さを試していました。
次のデートでは、「乳首」に試してみました。
この時も、十分に愛撫した後の使用でした。
「あぁっ」という程度の反応でしたが、愛の液は多く、感じていたようです。
私はあまり良くないのかと思い、「次はウーマナイザーは持ってこなくて良いかな」と聞くと、持ってきてほしいとのことでした。
彼女の場合、ウーマナイザーは「即効性」というより「ジワッと感じる」もののようです。
未経験の方は「試してみる価値はあり」です。
ただし、個人差はあると思うので、使用するかどうかも含めて自己責任でお願いします。
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