以前、「スローセックス」という投稿をしました。
あれから私たちの関係は、静かに、けれど確実に進化しています。
今回は、その“今”について、少しだけお話ししたいと思います。
幸せになるために、人はセックスをする
セックスは、人間にだけ与えられた営みだと思っています。
動物のそれを、私たちは「セックス」とは呼びませんよね。
快感だけではありません。
そこには、愛情、癒し、安心感、そして満たされる感覚が重なり合い、
結果として深い幸福感が生まれます。
男の視点で言えば、
女性の心と身体が自分にゆだねられていく過程に、
静かな征服欲が満たされていくのです。
スローセックスとは何か

スローセックスは、
女性に“感じてもらう”ことを主眼に置いたセックスです。
女性が快感の波をさまよい、
最後には隠すことなく身を委ねてしまう。
その姿に、男は支配欲を満たされ、
女性は「大切にされている」という実感に包まれます。
スローセックスは、
単に“ゆっくりする”という意味ではありません。
全身が性感帯になるということ
女性の性感帯は、
胸やクリトリスだけではありません。
本来、全身に散らばっています。
指先やくちびるを使い、
羽が触れるようなフェザータッチで、
時間をかけて全身を愛撫していく。
挿入も、
「入れる」ためではなく、
膣内を“愛撫する”という意識です。
人それぞれ感じ方は違いますが、
スローセックスを続けていくと、
思いがけない場所が、感じる場所に変わっていきます。
私の彼女も、
もともとは首や脇、腕の内側が敏感でした。
今では背中や腰、脚、指先まで、
確かに反応するようになっています。
クリトリスへのアプローチ
全身への愛撫だけで、
30分ほどは過ぎていると思います。
その頃には、
彼女の呼吸はすっかり乱れています。
そして、最後にクリトリス。
彼女がいちばん好きな場所です。
いわば、絶頂へのスイッチですね。
脚をハの字に開いてもらい、
包皮をやさしくずらして、
あらわになったクリトリスを、
舌の平らな部分で上下左右に舐め続けます。
舌を出したまま、首を小さく振るイメージです。
視線の先には、
シーツを握りしめ、快感に耐えている彼女の姿。
私は這いつくばるような姿勢で、
両手を使い、包皮を斜め上に引き上げながら、
その刺激を続けます。
10分以上は、
そうしているでしょうか。
Gスポット、そして奥へ
この頃になると、
彼女はすっかり愛液で満たされています。
シーツに染みができるほどです。
私は彼女の横に寄り添い、
キスをしながら、指を膣内へ入れていきます。
スローセックスを取り入れる前は、
正直、ここまで濡れることはありませんでした。
今は、
指が抵抗なく、自然に入っていきます。
浅い位置で指を曲げ、
お腹側の膣壁をやさしく圧迫する。
Gスポットへの刺激です。
それを繰り返すだけで、
彼女は身をよじらせます。
さらに奥へ指を進め、
コリコリとした部分を、丁寧に圧迫すると
声は、ほとんど絶叫です。
69(シックスナイン)
最近、69も取り入れるようになりました。
去年の年末からです。
互いに相手を愛撫し合うこの体位は、
快感と一体感が重なります。
前回のデートでは、
69の最中に彼女が先に果ててしまいました。
自分の快感と、
私の声が重なった瞬間、
思わず…という感じだったようです。
私はまだだったので、
そのまま挿入し、彼女の中で果てました。
その時も、
彼女はもう一度、深く感じていました。
スローセックスは、かなりおすすめ
スローセックスを始めたのは、去年からです。
もちろん、感じやすさには個人差があるでしょう。
でも、
セックスをコミュニケーションと考え、
相手を大切にする気持ちがあれば、
これまでとは違う世界が見えてくるはずです。
セックスは、人間だけの特権。
そして、幸せなセックスは、
ふたりの愛情を深め、
日常に確かな潤いをもたらします。
ぜひ、一度試してみてください。
彼女からは、
「次のデートが楽しみ。早く会いたいね」
そんなメールが、来月の約束とともに届いています。
私がスローセックスを学んだ本です。
「実践イラスト版 スローセックス完全マニュアル」アダム徳永著
定価も770円(税込)なので(2025.1月現在)、是非、読んでみてください。
お勧めです!!


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