
恋愛において、女性が男性にセックスを許す瞬間。
それは単なる肉体的な接触以上の、大きなターニングポイントとなります。
しかし、実は男性側にとっても、その瞬間は劇的な意識の変化が起きるタイミングであることをご存知でしょうか。
男性である私が、少し踏み込んだ「男性心理の本音と真理」についてお話しします。
挿入した瞬間に書き換わる「俺のもの」という意識
誤解を恐れずに言えば、多くの男性は、自分の分身を女性が受け入れたその瞬間に、
「この女性は俺のものになった」
という、ある種の支配欲に近い感覚を抱きます。
よく「一度寝ただけで、急に彼氏面をしたり、馴れ馴れしくなったりする男性」に女性が呆れるケースがありますよね。
これこそが男性の本能。
男性にとってセックスは、ある種の「領有権の確定」や「契約の締結」のような意味合いを持ってしまうのです。
彼女は言います。
「一種のマーキングよね」
入れ替わる「主導権」
セックスに至るまでのプロセスでは、圧倒的に女性側が優位です。
男性は必死にアプローチし、選んでもらうために努力を重ねます。
しかし、一度関係を結ぶと、その構図はまるでオセロの駒が白から黒に反転するように入れ替わることがあります。
- 男性の心理: 「受け入れられた=自分のテリトリーに入った」と安心し、追いかける側から「所有する側」へシフトします。
- 女性の状況: 秘められた部分を明け渡したことで、どうしても心理的に受身にならざるを得ない側面が出てきます。
「選ぶ権利」を最後まで手放さない
だからこそ、女性の皆さんに伝えたいのは、「簡単にさせてはいけない」ということです。
セックスのその瞬間までは、選ぶ権利は100%女性の側にあります。
相手が本当に自分を大切にしてくれるのか、人間として信頼できるのか。
それを見極める時間は、決して無駄ではありません。
「服を着て帰る」勇気
もし、準備万端でその場に至ったとしても、相手の言動や態度に致命的な問題を感じたなら。
その場で「NO」を突きつけ、服を着て帰る決断が必要な時もあります。
「ここまで来たんだから…」と流されてはいけません。
そこで関係を断ち切ることは、自分自身の尊厳を守るための正当な権利なのです。
自分自身の価値を守る
男性にとってのセックスが「征服や契約」に近い感覚である以上、女性はそこに至るまでの「見極め」を丁寧に行う必要があります。
立場が入れ替わり、主導権が相手に渡ってしまう前に。
女性が女性自身の価値を正しく理解し、最高のタイミングで、最高に信頼できる相手を選べるよう。
この「男女の心理的真理」を、ぜひ心の片隅に留めておいてください。

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