男種族と女種族

※このブログでは、60代の私が、これまでの生き方・日常・身体・性などについて、正直な言葉で綴っています。

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ブログを書くようになってから、男と女について考える時間が増えました。

これまでも「男と女の違い」に関する本や記事は読んできたはずです。

けれど今は、知識としてではなく、体験としてしみじみ感じています。

ホモサピエンスは男と女に分かれています。

見た目も、心のあり方も、そして子孫を残す役割さえ違う。

このブログでは、営みについて多くを書いてきました。

彼女と付き合うようになってから、とくに身体の意味を考えるようになりました。

子どもの頃から、男には突起があり、女の子には割れ目があると知っていました。

ただそれは、理由も分からず恥ずかしいものとして心に残っていました。

中学生になり、保健体育で生理や射精、受精を学びます。

けれど、知識は知識のまま。

胸や腰の丸みを見て高鳴り、独りで処理をしてしまいます。

実体験がないまま、営みはどこか後ろめたいもの、そんな印象を持ってしまいました。

彼女と出会い、結ばれ、そして心の鎧が外れていくと、

私は「どうすれば彼女がより感じるか」を考えるようになりました。

本やネットで学び、体位や特徴を知り、
身体の構造にも意味があると気づきます。

そしてようやく、あの「割れ目」が
恥ずかしいものではなく、役割を持つものだと理解しました。


彼女との時間では、学んだことを確かめながら向き合っています。

人によって感じ方が違うこと、
そして女性にとって信頼関係がとても大きいことも知りました。

男には女の気持ちは分からない。

女にもまた、男の気持ちは分からない。

だから最近は、言葉を交わすようにしています。

「つらくない?」

「どうだった?」

私からも積極的に伝えます。

触れてほしいこと、求めていることを。

感じた時には、私も小さく声を出します。

隠すより、共有した方が近づける気がするからです。


同じホモサピエンスでも、
男と女は、やはりどこか別の種族のようにも思える。

男種族と女種族。

それでも触れ合うことで、
少しずつ分かり合える存在なのかもしれません。

私たちは、本当に分かり合えているのでしょうか。

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