男が望むもの<望んだけど、できなかったこと>

※このブログでは、60代の私が、日常・身体・性・人との距離について、正直な言葉で綴っています。

スポンサーリンク

男なら一度は抱いてしまう好奇心。

それは「アナル」への興味ではないでしょうか。

私も例に漏れず、彼女の「初めて」を独占したいと願った時期がありました。

これまでに多くの「初めて」を私に預けてくれた彼女ですが、 ある日のセックスの前戯として、私はその場所にそっと指を伸ばしました。

衛生面に配慮し、指にコンドームを装着しての試みです。

後ろの穴に触れると、彼女の体がピクン!と跳ねました。

「ん? 感じる?」

再度触れると、またピクピクッ!と反応が返ってきます。

「ねえ、感じてるの?」

私が問いかけると、彼女は息を弾ませながら「うん、感じる…!」と答えました。

「じゃあ、もう少しだけ奥に進めてみるよ」

指を少しだけ深くいれると、「ああっ…」と彼女は声を漏らしました。
それは、確かな快感を含んだ声でした。

あくまでこの日は前戯の一部。
その後、通常のセックスに戻りましたが、 彼女はいつも以上に敏感になっていました。

最後には、弓なりに体を反らせるほど、 深い悦びに浸っていたのが印象的でした。

スポンサーリンク

ピロートークでの拒絶

事後のまどろみの中で、私は切り出しました。

「さっきの後ろ、どうだった?」

「…気持ちよかったよ」

彼女の言葉に手応えを感じた私は、本音をぶつけてみました。

「じゃあ今度、指じゃなくて俺のを直接入れてみてもいい?」

すると、彼女の表情が一変したのです。

「ええっ!? ダメよ! あそこは入れる場所じゃないの、出す場所なの!」

失敗、そして気づき

彼女の断固とした拒絶を受け、この計画はボツになりました。

しかし今振り返れば、深追いしなくて本当に良かったと思っています。

もしあのまま好奇心に任せて行為を繰り返していたら、 彼女の身体に負担をかけていたかもしれません。

何より、彼女が嫌がることを無理に強いても、 それは本当の意味で「初めて」をもらったことにはならないのだと気づいたのです。

あれ以来、私は彼女のその場所に触れていません。

彼女からもらった「初めて」は、他にも数えきれないほどあります。

今、この手にある大切な思い出たちを、 これからも二人で深く、大切に育んでいきたいと思っています。

真面目な相談から、秘めやかな性の話まで。

私たちの間で、話題が尽きることはありません。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました