既婚者の恋をなさっている方へ

※このブログでは、60代の私が、これまでの生き方・日常・身体・性などについて、正直な言葉で綴っています。

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私はこれまで、既婚の恋を二度経験しました。

このブログを読んでくださっている方は、ご存じだと思います。

一人は、40代の頃に出会った大阪の彼女・恵(けい)。

もう一人は、50代で出会い、現在進行形の東京の彼女です。

二度の恋は、最初から恋愛をしようと思って始まったものではありません。

そのとき抱えていた心の空虚さを埋めようとしたことが、結果として恋へと進んでいきました。

恵とはメル友として。

今の彼女とは、母の介護について助言をくれる存在として。

振り返ると、二度も既婚の恋をした自分は特別なのではないか、恋多き人間なのではないか―
そんな思いがよぎったこともあります。

結果として、配偶者を裏切ったと言われれば、その通りかもしれません。

けれど当時の私は、懸命に現実の生活に向き合っていました。

話しても通じない。心を許すこともできない。

配偶者との関係は、そういう状態だったのです。

もちろん、自分を正当化するつもりはありません。

既婚の恋をひとくくりにして否定する人からは、批判も受けるでしょう。

それでも私は、これまでの生き方を文章にし、ブログとして公表しています。

それは、同じ思いを抱えている誰かへのメッセージでもあるからです。

責任を伴う恋を、卑下する必要はありません。

大切なのは、その時々を懸命に生きること。

決して無責任であってはならないということ。

そして、いつか夜が明けると信じて。

歩みを止めずに進んでいってください。

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