我慢の汁

※このブログでは、60代の私が、日常・身体・性・人との距離について、正直な言葉で綴っています。

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「我慢汁」。

聞いたことがあるでしょうか。
男性なら、きっと分かりますよね。

勃起すると、ペニスの先からにじむように出てくる透明な液体。
射精のときに出る白い液体とは、別物です。

膣内は弱酸性ですが、この我慢汁が先に分泌されることで、酸性が和らぐと言われています。
精子は酸に弱いため、妊娠しやすくするための、いわば自然の準備段階なのでしょう。

ただし、まれに精子が混じることもあるそうです。
そのため、挿入時には避妊が必要だとされています。

私の彼女は、閉経してからかなり時間が経っています。
そのため避妊の必要はなく、私たちは生でセックスを楽しんでいます。

我慢汁はカウパー腺液(尿道球腺液)のことで、男性器が勃起すると出る液体です。射精前でも男性が性的な興奮を感じると、尿道球腺から分泌されます。我慢汁の量はそれほど多くなく、無意識に分泌されていることがほとんどです。

     「新宿よりそいメンタルクリニック」HPより引用

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我慢汁を知らない?

あるとき、彼女にフェラチオをしてもらいました。

彼女の舌が、まるで軟体動物のように、私のペニスを這い回ります。

「うっ……」

思わず声が漏れるほどでした。

すべてが終わったあと、彼女がふと口にしました。

「舐めたら、出てたよ」

「ん? 我慢汁だね」と私。

「我慢汁?」
彼女は、不思議そうな顔をします。

フェラチオをするのは、私が初めてだったそうです。
私は、いくつか技を教えました。

話を戻します。

どうやら彼女は、我慢汁というものを知らなかったようです。
それを見るたびに、私がイッたのだと思っていたらしい。

でも、今は違います。

彼女は、少し甘えた声で言います。

「まだイッてないよね。私の中でイッてね」

彼女は、我慢汁の意味を理解したようでした。

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