
コメントで、今日は「天使のささやきの日」だとの情報をいただきました。
「天使の卵」ブログを運営している私も知らなかった情報です。
このような情報をいただけると、ブログを書いている私としてもうれしい限りです。
天使のささやきの日は「天使の囁きを聴く会」によって1994年に制定されました。
そもそも天使のささやきって何?って思いますよね。実は、空気中の水蒸気が凍ることによって発生する「ダイヤモンドダスト」のことなんです。
なぜこの日が「天使のささやきの日」なのかというと、1978年2月17日に、北海道・幌加内町母子里の北大演習林で氷点下41.2℃という最低気温が記録された事に由来しています。「最も気温が低い=ダイヤモンドダストが発生しやすい」ということですね!
引用:西日本新聞めくるとより抜粋
皆さんにとっての「天使」とは?
このブログを読んでいる皆さんに「天使」はいらっしゃるでしょうか?
彼氏彼女、お子さんや親、もしくは配偶者の方もいらっしゃると思います。
私にとって「天使」とは、ズバリ!…彼女です。
「天使」はエンジェル、神のみ使いのことです。
いつも側にいて、その人を守ってくれたり、大切なことを教えてくれます。
しかし、そのためには条件があります。
心のベクトルが悪魔を向いている場合は、天使が守護する愛も及ばないと言われています。
天使は無償の愛を持っています。
大げさではなく控えめです。
時にはきっかけを投げかけて、その人が気づくまで待つこともあるそうです。
善なる心に呼びかけるのです。
人間も同じです。
すべての人間にではなく、心や感性が通じ会う人に対してだけ「無償の愛」を捧げられるのです。
天使の卵
天使は、いつも側にいて支えてくれる。
物理的にではありません。
心の片隅にいつも存在してくれて、ツラい時には励ましてくれる。
このブログ名の「天使の卵」は、私がツラい時に支えてくれた彼女(彼女たち)のことを指しています。
一人の「天使」とのお付き合いは今も進行形です。
今日、私の「天使」はささやいてくれるのでしょうか?
そして、皆様の「天使」はどんなささやきをくれるのでしょうか?
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