
またまた私のブログを応援してくださる方から連絡がありました。
「こんな記事があるよ」
ライブドアブログの『婚外が終わるとき』というブログです。

※この記事は私がブログを始める前の記事なので、記事内の「男性のブロガーさん」は私の事ではありません。
このブログの筆者の感性は、私と似ていることもあって、読むたびに感心しきりです。
女性の感性から文章に表現してくれて、男の私にとってすごく参考になるものです。
体の相性とは
以前、私は「体の相性とは」という記事を書きました。
結論として、「肌感覚が良いこと」をあげました。
「胸と胸を合わせた時の感触」は理屈ではないですね。
どれもこれも、やはり心が通っていないと感じ得ないことです。
私たちは初めて合体した時から、相性のよさを感じていました。
これは合体の相性がいいこともあるとは思いますが、「触れたい、触れられたい」と思う気持ちが根底にあるのかもしれません。
凸と凹
そして、私は凸と凹についても記事を書きました。
私は男ですから、思春期からの男であるが故の悩みを書きました。
男女とも気持ちが最優先ですが、生物学上、合体するのが自然であるように思います。
思春期の頃は性器が大きくなる時期で、性器をこする感覚に酔いしれてもいました。
そして、男は凸の「大小」を気にするようになります。
でも、女性はあまり気にしないようです。
YouTubeを見ていると、大体、重視するのが「固さ」のようです。
私たちも「大小」「固さ」の話題は話したことがありません。
気持ちを伝えあう
そして、お互いにフランクに気持ちを伝えあえることも大切です。
これも良好な人間関係があればこそです。
「婚外が~」の筆者も次のように記しています。
こうしたい、してもらいたいってことを
口に出して言える相手でした。
私の彼女も時には伝えてきますが、どちらかと、私が「どう?」って聞くと答える感じです。
いずれにしても、「婚外が~」の筆者は、素敵な時を過ごしていたのだと思います。
訳あって、メンタルなお付き合いに変わっていったようですが、今も素敵なお付き合いをされているのだと想像します。
縁あって知り合えたふたり。
このつながりを、好きという気持ちをいつまでも保っていきたいものです。
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