
テキトー男の高田純次氏は、語ります。
習うより舐めろ
「習うより舐めろ」
これは奥深い言葉です。
私はこのブログで、女性を舐めるテクニックを紹介してきました。
でも、座学は座学でしかありません。
実際に舐めて経験して、初めて身につきます。
舐めて舐められる経験がものをいう世界です。
きっと多くの読者の方が頷いてくれると思います。
結局、経験のある私だからブログに書けるというわけです。
屁は元から騒ぎ出す
誰かが臭いと騒ぎだしたら、そいつもやってるという格言です。
コントでよくあるパターンですね。
高田さんの言葉ではありませんが、
「ジャパニーズジョーク事典」という書物に載っているという言葉。
「とろける不倫」(とろけるプリン)
「白い巨根」(白い巨塔)
「ちんちん代謝」(新陳代謝)
これなども秀逸で思わず笑ってしまいます。
おっぱいを揉んでいたことを忘れちゃった
最近、高田さんは物忘れが激しいらしいです。
「じゅん散歩」などテレビ番組で拝見するお姿からは、とても78歳の方とは思えないほど若々しいですが。
「母ちゃんのおっぱい揉んでてさ。
何してんのかなって分かんなくなっちゃった。
それはね、なんで揉むんだろうって、哲学的に考えてたんだよね。
そしたら、何やってるのか分からなくなっちゃった」
テキトー男の神髄発揮です。
後日談も語ります。
子どもに聞かれたそうです。
子ども「おっぱいの中には何が詰まっているの?」
高田「おっぱいの中は「希望」が詰まっているんだよ。
でも、揉んじゃだめだよ。
「希望」が「欲望」に変わっちゃうから」
医者の話
ドラマで、「その医者が県内で「3本の指に」入る医者ですか?」っていうセリフを
「その医者は「3本の指が入る」医者ですか?」って言い間違えたことがある。
さすがに監督に「いい加減にしろ!!」って言われた。
まだまだ面白い話が満載です。
もしよければYouTubeを見てください。
逆転の発想~おっぱいは吹く?
関根勤さんとの会話。
高田「僕は誰に洗脳されたか分からないけど、おっぱいを吸ってた。
今は、吸ったりするのは誰でもやっててつまらないから、吹くようになった。
関根「アハハ(笑)、おっぱい吹いてるんですか?今?」
高田「フ~フ~ッって」
関根「アハハ(笑)」
高田「なんで吸うんだかね?」
関根「ちっちゃい頃から飲んでるからね」
高田「皆さん、みんな、おっぱいは吹くようにしてくださいよ。
かえって「変わったタイプね」って悦ばれますよ。」
関根「アハハ(笑)、なるほどね」
高田「ところで、大切なもの、イチモツもね、先に入れておいてから抜くっていうのはどうだろう?」
コメント