
今日、彼女とデートしてきます。
現実の生活では、仮面夫婦なので配偶者には行先も言いませんし聞かれません。
もし聞かれた時の答えは用意してあります。
具体的な答えは…秘密です(笑)。
一日出かけるとあやしいので、半日午後だけです。
年末なのでホテルは空きがあるでしょうか。
不安はありますが、ホテルが二か所あるので大丈夫だと思っています。
本当は、今月初めに会う約束をしていました。
ところが、彼女が風邪をひいてしまい会えませんでした。
そんなこともありますね。
今日は彼女から「できることはないの?」と聞かれて、「フェラ」と答えました。
少し期待しています。
でも、私のS心に火がついて、私の責めが先行して、彼女からフェラをされることもないかもしれません。
成り行きしだいですね。
前にも書きましたが、私のS心が勝つかM心が勝つか。
勝負です。
準備
彼女と会う時は気を使います。
会話が一番大切です。
でも、体でのコミュニケーションも大事です。
「セックスは無し」と話したとき以外は「セックスは有り」は暗黙の了解。
彼女も期待していると思います。
彼女の体を傷つけてはいけないので、爪には気を使います。
そして、潤滑剤。
これは必須です。
潤滑剤
潤滑剤は、私の愛撫で彼女が潤ったとしても必ず使います。
年齢と共に潤い方の質が落ちています。
彼女も感じています。
コロナ禍前のデートの時に「大きくなったんじゃない?」。
彼女に言われたことがあります。
私は成長期はとっくに過ぎているので、小さくなることはあっても大きくなることはありえません。
デートが終わってから考えました。
「潤いの関係かな?」彼女に聞きました。
「そうかもしれない」。と彼女。
次のデートで使ってみました。
すんなり私のモノが彼女に収まりました。
やっぱりそうです。彼女の潤いが足りなくなっていたのです。
ついでにいたずら心で乳首に潤滑剤を塗ってみました。
ヌルヌルが気持ちいいようで、感じる感じる。
「うっ、う~ん」
身をよじって感じてくれました。
潤滑剤の別の使い方です。
「次からも使ってね」
彼女からもお願いされています。
潤滑剤といっても大人のおもちゃ屋さんで売っているものではありません。
膣は粘膜で敏感な部分なので、専用の潤滑剤を薬局で買ってきます。
若い頃はコンドームを買うのでさえ恥ずかしくて遠くの薬局まで出向いたものですが、今は買うのは平気です。
といっても、物が物だけに、買うのはやっぱり遠くの薬局です(笑)。
そんなわけで、今年最後のデートを楽しんでまいります。
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