配偶者が6月に海外旅行に行くそうです。
すでに同居人になっているのだから、事実だけ分かればそれで結構。
配偶者がいると、戸を閉める音などの生活も気になってしまう私です。
居なければ居ないほど、私にとってはお気楽に生活できるのです。
妄想その1~彼女との旅行
まだ来年度の話なので、彼女にはまだ話していません。
でも、彼女と休暇の日程が合えば、旅行に行きたい気持ちがあります。
近場でも良いんです。彼女と普通に話せる時間がありがたい。
それだけです。
そして、夜のお楽しみも♪
夜の運動会を楽しんだ後、そのまま一緒に寝てしまう。
初めてのイベントになります。
妄想その2~配偶者の彼氏の出現
堅物(かたぶつ)の配偶者ですから、可能性は低いと思います。
でも、万が一、配偶者が彼氏と行くのなら、それはそれで良いですね。
また、旅がきっかけで配偶者に彼氏ができるのも朗報です。
私が事実を知ったら、即、待ち望んでいる離婚をすることができます。
離婚に至らないまでも、取引き材料になり得ます。
今は彼女に会うことも、彼女に迷惑をかけないため、配偶者に知られないよう細心の注意を払っています。
彼女に堂々と会いに行ければ、これからの人生を楽に生きていくことができます。
妄想その3~海外旅行へ何度でもどうぞ
配偶者は一昨年はイタリアへ、去年はエジプトへ海外旅行に行ってきました。
今年は中国らしいです。
4日間らしいので、いつもよりは短いです。
あと一回は行けますよね。
是非とも行って欲しい私です。
一緒に飛行機に乗る夢
以前、彼女と「一緒に飛行機に乗ってみたいね」と話したことがあります。
今のところはなかなか難しいかもしれません。
でも、「妄想その1」がかなえば、彼女と旅行を楽しめます。
そして、「妄想その3」が実現すれば、彼女と旅行するチャンスが広がります。
今日は、これから初詣ならぬ旧正月と節分会にかこつけて、神社にお参りに行こうと思っています。
「妄想その1~その3まで叶いますように」神頼みしてきます。

そんなことを考えている2月初旬です。
コメント
「鬼の居ぬ間に洗濯」ですか。昨日が節分だったため、変なことわざが頭に浮かびました。縁があって夫婦になったのだから、この喩えは良くないですね。失礼しました。
私は落ち着いたら近場の温泉に一人旅に出掛ける予定です。1年に1度は一人旅に出掛けるため、家族は慣れっこです。1番心配してくれるのが彼氏というのもおかしな話です。
1番おかしいのは私ですが…
「鬼の居ぬ間に洗濯」。通りすがりさんは表現がお上手ですね。ブログを始められそうなくらいです。
夫婦はしょせん他人です。相手のおもいやりや気づかいを感じられない配偶者は「鬼」に見えることもありますね。この「鬼」が居ない世界は安らいだ世界です。…私の方が喩えが良くないかもしれません(笑)。
一人旅ですか。いいですね。私は一昨年、故郷に行ってきたのが最後の一人旅でしょうか。
心配してくれるのは、彼氏さん。本気で心配してくれる人がいるのは幸せなことです。
現実を生きている通りすがりさんにとって、必要な恋なのですから、おかしいことではありませんよ。彼氏さんは恋人=理解者です。
これは経験者にしか分からないことですね。
質問です。いただいたところへ返しても良いという事でしょうか?
はい