熟年のたしなみ:EDとの闘い

※このブログでは、60代の私が、日常・身体・性・人との距離について、正直な言葉で綴っています。

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50歳と45歳で出会った私たち。

気がつけば、いつの間にかアラ還カップルになっていました。

付き合いは途中で途切れたこともありましたが、縁は切れず、今も関係は続いています。

セックスは、大人の付き合いにおける大切なコミュニケーションのひとつ。

彼女は最近、その意味を以前にも増して実感しているようです。

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中折れという現実

熟年男子にとって、年齢とともに向き合わざるを得ないもの――
それが中折れです。

行為の途中で、思うようにいかなくなる。

復活を期待しても、体は正直です。

彼女も気遣ってくれましたが、
それでもどうにもならないときがあります。

相手を満足させたいという気持ちがあるからこそ、
その現実は、少なからず心に堪えました。

わたしの救世主(精力剤・ED治療薬)

そんなとき、ひとつの選択肢として浮かんだのが、精力剤でした。

悩んだ末に薬局で購入し、しばらく続けてみると、
確かに手応えはありました。

選んだ薬がホルモン系だったため、
長く使い続けることへの不安も拭えませんでした。

次に考えたのが、医師のもとで処方されるED治療薬です。

個人輸入ではなく、きちんと診察を受けることにしました。

沿線に対応しているクリニックがあり、
一度問診を受ければ、その後は比較的スムーズに購入できます。

バイアグラ、レビトラ、シアリス。

聞き慣れない名前の中から、私は即効性を重視して選びました。

現在は同成分の別名薬に切り替わっています。

治療薬の効き目

服用のタイミングは、行為の少し前。

彼女にも事情は伝えていますが、
あくまでさりげなく、が私なりの配慮です。

薬は魔法ではありません。

気持ちが伴わなければ、何も起きない。

でも、心と体が自然に寄り添ったとき、
以前とは違う安心感がありました。

かつて不安だった体位にも、
今では落ち着いて向き合えるようになりました。

彼女の反応

彼女はゆったりと身を委ね、
その時間を味わうように過ごしています。

以前のように途中で気を取られることもなく、
互いの呼吸やぬくもりに集中できる。

自然な流れの中で、彼女の表情が変わり、
絶頂の瞬間が近づいていることが伝わってきます。

そして、すべてを私に預けるように身を寄せてくる。

充実した落ち着いた時間を過ごしています。

熟年のたしなみ

自分の存在が、相手の喜びにつながっている。

それを実感できるのは、何歳になっても嬉しいものです。

若さとは違う工夫があり、
無理をしない選択がある。

それが、熟年ならではの付き合い方なのだと思います。

これもまた、
私なりの「熟年のたしなみ」です。

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