凸デコと凹ポコ

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凹凸
思春期を迎えてから、私は凸デコに悩まされてきました。

大きいか小さいかではなく、存在そのものにです。

思春期になる前は、純粋に友だちと遊び、笑って生活してきた気がしています。

友だちの中には女の子も含みます。

それまでも女の子は自分とは違う存在としてとらえていましたが、今よりは平気で遊んでいました。

性欲の支配

思春期を迎えると性欲が芽生えます。

女の子を女性と意識しだし、性欲は日常を支配します。

思春期を過ぎると、男は性器が大きくなり、ある日突然、精子が出るようになります。

それ以降は、射精が日常を支配するといっても過言ではありません。

フトした瞬間、無性に精子を出したくなります。

彼女がいない時は自分でしごき、彼女ができると彼女とのセックスで射精します。

思春期前は単純に生きていただけですが、思春期後は欲情に支配されます。

高校通学のバスの中から、外の可愛い女子高生を見るとムスコが勃起する。

これがまた、やっかいな奴です。

また、精神面も支配されます。

したいのに相手が応じてくれない時など、イライラして不機嫌になることもあります。

でも、良い面もたくさんあります。

性欲は、やりがいを育てたり、生きる力も与えてくれます。

女性とセックスすると、その女性を愛おしく思う気持ちも増します。

男は疲れた時、無性に女性とセックスしたくなります。

した翌朝起きると「しかたない。がんばるかぁ」。

そんな気持ちにさえなったりします。

凸デコと凹ポコ

「ねえ、触ってくれる?」

私は時々、彼女へ凸デコを触って欲しいと頼みます。

彼女は最初、私のどこが気持ちいいか知りませんでした。

実物を触らせながら、

「ここのキノコの形のくぼみを触ってみて。

…そう。そこを軽く」

「ん!そこ!気持ちいいぃ…」

などと教えたものです。

今では、かなり上手になりました。

私が身もだえるほどです。

でも、これは私が教えたことなので、この快感は私だけのものです(笑)。

最近、彼女は言います。

「ここを触っていると、私も気持ちがいいの」

彼女はうっとりした声でつぶやきます。

「私にないものだから、なんか、この大きさとか固さとか気持ちいい」

たしかに彼女は持っていません。

私も彼女の凹ポコを触れると気持ちがいいです。

でも、彼女のいう気持ちよさとは違うような気がします。

自分にないものを触ると気持ちいいというより、彼女の反応を見て楽しんでいます。

私が本当に気持ちいいのは、私の凸デコを彼女の凹ポコと合わせた時。…挿入した時です。

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