凸デコと凹ポコ

※このブログでは、60代の私が、日常・身体・性・人との距離について、正直な言葉で綴っています。

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成長期を迎えてから、私は凸デコに悩まされてきました。

大きいか小さいかではなく、
存在そのものに、です。

それ以前は、純粋に友だちと遊び、笑って生活していました。
友だちの中には女の子もいました。

女の子は自分とは違う存在だと分かってはいましたが、
今ほど強く意識することもなく、自然に遊べていたと思います。

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性への意識

成長とともに、異性を見る目が変わってきます。

女の子を「女性」として意識し始め、
それまでとは違う感情に戸惑うようになりました。

身体にも変化が現れ、
自分でも理由の分からない衝動に振り回された感覚を覚えます。

ふとした瞬間に、気持ちが落ち着かなくなる。
集中できず、頭の中が別のことでいっぱいになる。

当時はただ混乱していましたが、
大人になって振り返ると、それが性欲の芽生えだったのだと思います。

この感情は、精神面にも影響しました。

満たされないと、理由もなくイライラしたり、
自分でも扱いきれない不機嫌さを感じることもありました。

性欲の、別の一面

けれど、性への欲求には良い面もあります。

やりがいを生み、
前に進む力を与えてくれることもある。

大人になり、女性と深く触れ合うようになると、
その人をより愛おしく思う気持ちが強くなりました。

疲れた時ほど、誰かの温もりを求める。

そして満たされた翌朝には、

「まあ、しかたない。がんばるか」

そんな前向きな気持ちになることもあります。

凸デコと凹ポコ

「ねえ、触ってくれる?」

これは、すっかり大人になってからの話です。
私は時々、彼女にそう頼みます。

最初の頃、彼女は
どこに触れればいいのか、よく知りませんでした。

実際に触れながら、
少しずつ、感じ方を伝えていきます。

「ここのキノコの形のくぼみを触ってみて。
…そう。そこを軽く」

「ここを、やさしく」

言葉と反応を重ねながら、
ふたりなりの分かり合い方ができていきました。

今では、彼女はかなり上手です。
私の反応を楽しむ余裕さえ感じます。

最近、彼女はこんなことを言います。
「ここを触っていると、私も気持ちがいいの」
「私にないものだから、不思議と惹かれるのよね」

たしかに、彼女は持っていません。

私も彼女の凹ポコに触れると心地よさを感じますが、
それは、
彼女の反応を見ることを楽しんでいる感覚に近いのです。

私が本当に満たされるのは、
私の凸デコと、彼女の凹ポコが自然に重なった時。

ひとつになる、その瞬間です。

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